昔から耳にする言葉です。
「間違いをせずに生きる者は、
それほど賢くない」
by フランスのことわざ
様々な名言があります。
失敗を失敗と終わらせるのではなく、経験としてその後に活かすことで、人は対処能力を身につけ、新たな知恵をしぼり、どうやったら上手くいくのかを考え、努力をし、より良くしていく力が培われてゆくのだと思います。
それが成功や達成に繋がった時に「自信」が生まれ、成功体験になる。自己肯定感も育っていきます。
人間関係の中でも、相手の立場や気持ちを思いやる想像力も育つのでしょう。
子育ての中で、愛情から、もしくは規範から外れないようにと、「失敗させない」「傷付かない」ようにと、危険なものは全て排除しようと携わる親御さんも多いと感じます。
確かに、社会が変化してきて、危険や傷付きの度合いが一線を超えたものが増えてきている状況や環境も配慮しなければなりません。
ただ、失敗&成功する体験をする機会がなく育っていくと、良いも悪いも経験値が低いので、対処能力が低い成熟性に欠けた大人になっていってしまうと感じています。
人を育てるのは、時間も労力もかかること。それは社員教育や子育て、そして自分自身も同じですね。
誰かを育てるには、ゆったり構え、直ぐに結果を出そうと焦るのではなく、適切な指示と結果を受け止める。
自分自身の成長の為には、失敗にとらわれてしまわないように、そして同じ過ちを繰り返さないように、怖れずにトライしていきましょう!✨

