今日で今年の授業が終わった。
担任から「来年も授業するかわからないから今伝えとく。」
一個人の意見として聞いてほしいとのこと。これからPTを目指す自分達に知識、技術は身につけるのは当然のこと、これをせずに患者に接することは詐欺にちかい。だけど、現場では知識や技術で説明がつかないことが多々ある。
やってることは大して変わんないのにあの人にやってもらうと不思議と良くなるんだよね。あの人にやってもらうと痛くなくなるんだよね。とか
知識技術が低くくても、患者さんに気に入ってもらえたり信頼関係が気づけたりすると良い方向に進むことが多々ある。逆に、いくら知識技術があっても患者さんに嫌われたら、そもそも能力を発揮することができない。
先生は訪問リハでの付き合いが10年くらいになる患者さんとの体験談を話してくれた。
はじめの1~2年は普通のリハビリをしていたらしい。ある時、リハビリを半分くらいやったところで患者さんから、もうリハビリいいからご飯一緒に食べよう。と言われ一緒にご飯を食べた。
患者さんとの関係性は時間と共に深まり、惣菜なども貰うようになり、リハビリをやってご飯を一緒に食べるのが流れになっていた。
そしてあるとき、来てくれるだけで良くなった気がするからもうリハビリやんなくていいよ。お風呂にも入っていけ。というところまで行ったらしい!変な意味じゃなくて笑
信頼関係が気づけたことで、自主的に買い物にも出てくれ料理をしてくれ、お風呂も用意してくれた。
歩行訓練なんかするよりよっぽどリハビリになってる。
患者さんとの信頼関係が気づけることで、自主性も生まれた。じゃあ患者さんに信頼される為にはどうすればいいのか?人間性ってなに?
医療人とか関係なしに、期日は守れよ、時間は守れよ、覚えることは覚えなさいよ。患者さんを良くしたいと思うこと。ごく当たり前のことをやっていくことが人間性を高めることにつながると思う。
人間性の高い人は勝手勉強する。
だって、パーキンソンの患者さんを担当してね。って言われて、人間性が高い人が「よく分かんないけど、テキトーにやっとくか」ってなんないでしょ。
必死に調べるでしょ。
だから人間性を高めることっていうのは、今のうちに意識してください。これができない人は向いてないと思います。
テストに関して覚えこいって言ったことを覚えてこないのも同じ。最低ラインは超えられるようにしてます。頑張って覚えてきて下さい!
なんだかよくわからないブログになってしまった。
人間性を高めるって言葉を入学当初から言われて、なんだか結果が出せない人の逃げの言葉のように感じてたけど少し考えが変わった。