サービス大島です。時には私サービススタッフ目線での話でも書いてみます。

自動車の3要素と言えば「走る・曲がる・止まる」が基本です。
もちろんどれかひとつでも欠けたらダメな訳ですが、この中でも「止まる」に至っては最も重要な事です。「走らない車ならそもそも動く事は無く、曲がらない車は停車すればいい話です(極端に単純に言えばですが……)」
そして止まると言えば「ブレーキ」ですね。ブレーキは車検や点検でもメインに見る重要部品です。

ご覧のような「ディスクブレーキ」は、やはりブレーキと言えば思い浮かぶ型だとは思います。一般的に自動車のフロントブレーキに使われ、タイヤと一緒に回転する円盤「ディスクローター」をブレーキペダルを踏む事により「ブレーキパッド」が左右から挟み込む形でブレーキをかけるものです。まぁ自転車の前ブレーキの原理とほぼイメージは同じですね。
そしてこの「挟み込む」という動作をする訳ですが、当然ブレーキパッドはすり減ります。
もちろん点検で見るのですが、そういった法定点検を怠ると……。
お分かりいただけましたでしょうか?
こちら、右側が残りの少ないブレーキパッドで、左側が土台まで削れているブレーキパッドになります。
基本的に新品でブレーキパッドは車種によって異なりますが、大体9~12ミリの厚みがあります。
上記のような事になると今度は挟み込むディスクローターまでパッドの土台と直接当たる為に削れてしまい、ダメになってしまう事になるので、整備代も余計にかかってしまいます……。一応ブレーキパッドには「パッドウェアインジケーター」という金具が付いていて、ブレーキパッドの残量が残り1ミリ程になるとディスクローターを引っ掻いて甲高い金属音が出て残量が少ない事を知らせてくれるのですが、そうなるとディスクローターにも負担がかかるので、金属音が鳴る前に交換した方が良いです。
「ではブレーキパッドだけを変えれば大丈夫なのでは」と思いますが……。
そう、ディスクローターも鉄が剥き出しの円盤なので「劣化」します……。具体的にはこのようにディスク円周面に錆びが浮いてしまい、ブレーキパッドが偏摩耗してしまいます。これは経年劣化もそうなのですが、融雪剤や乗り方も大きく関わってきます。このままだど錆びの影響でブレーキパッドまでダメになってしまったり、ブレーキング時の振動や制動距離が長くなるなどの不具合に繋がりますので、お早めの交換をオススメします。「日○のG○-Rやらポ○シェ○11のようなブレンボちゃんブレーキ(スポーツカー向けのよく止まるブランド品の高級ブレーキ)の付いたすんごいスポーツカーに限らず、ディスクローターも‘消耗品’であり、当然ブレーキパッドに挟み込まれる部品なので摩耗します。普通の車にも使用限度値はあります……が、まずそこまで減る前に錆びで劣化が大概ですね。」
経年劣化は仕方ないとはいえ、せっかくの愛車を大切に乗りたいのは誰もが一緒だと思います。そこで!!!
「そこでって訳でも無いのですが」当店での法定点検「12ヶ月点検」と「プロケア10(6ヶ月点検)」をオススメします!!!(ダイマ)
プロケア10はカローラやパッソなどの5ナンバーサイズの車であれば3780円~で、ノアやカムリなどの3ナンバー車であれば4320円~で30分からの点検となっていて、気楽に点検できます。
12ヶ月点検はカローラクラスで9720円~で、エスティマクラスで12420円~となっております。ちなみにこの12ヶ月点検はタイヤを外すので、冬タイヤや夏タイヤの交換シーズンはタイヤ交換が無料になります!
確かに普段は調子の良い車でも、エンジンオイルの汚れてやら、ブレーキパッドの残量やら、いざ下回りを見てみると…………思わぬ不具合が見つかる場合もあるので、安心感を持って大切な愛車に乗っていただきたい為にも、私は車検に限らず定期点検もオススメ致します。
点検ご予約は休みの日以外いつでも受付中(←当たり前か)なので、定期点検ご用命も是非とも当店をよろしくお願い致します!!!!








