”匠”という焼肉チェーン店。
自分はこれまで2店舗(普通の匠、米匠)に足を運び、感想は。
普通の匠の印象はつけダレが醤油辛いしか印象しかなく、米匠は店主が来る度につけダレの味が変わっていて創意工夫してるなあーという印象。
で、今回この匠グループから新しい焼肉店が出店した。
豊後牛ホルモン匠。
屋号を見て30分後には到着してました笑。
席数は匠グループらしく計算してるかは知らないが、カウンター合わせて10テーブル位の広さ。
胸踊る気持ちを抑え冷静にオーダーを済ませ早速キムチ盛り登場。
……
外注か店舗で作っているかは知らないが少し塩辛い。
まぁ、気を取り直して生センマイ。
……
あの……全然切れてないんですけど笑。
ゴマ油と和えてるから和えてる時に気付くとおもうんだけどなあ……
まぁ、まぁ、次は豊後牛のタンナカ!
美味いに決まってんだろ!
……
……
……
本当にこれ豊後牛なのか?
正直アメリカ産タンのタンナカでこれを超える物を出せる自信はある。
そして運ばれてくるホルモン。
豊後牛の厚切りサガリ、テッチャン、ウルテ、ミノ、ツラミ。
まとめて言うと普通。
特に飛び抜けてるとかはなし。
強いて言えばウルテは焼いても包まず、食感も良く、もみだれはあっさりしていて良かった。
同じ和牛のハラミでも、松ちゃんで食べたサガリとここのサガリでは勝負にならない。
*これから下は個人的な批評になるので、見たくない方はもう終わりです。
まず、文句言いたいのはタンだよね。
タンの食べ方を醤油ワサビで食べて下さいって言われて、目の前にあるのが一般の醤油のスプレータイプって笑。
せめて醤油で勧めるなら醤油も厳選するべきだし醤油ならレモン持ってこい。
次につけダレ。
ハラミと、一緒に来たのが白だしベース?のつけダレ。
ハラミを焼いてこのつけダレで洗い流して食べて下さい。
この手の自己満式の食べさせ方は別に良いとおもうんだけど、それに値する程肉が良くない。
厚切りサガリも気持ち隠し包丁を入れました。位で全然サガリ自体のポテンシャルが弱い。
このつけダレでご飯が進むわけがない。
後、テッチャン。
カット幅が無意味にバラバラで、自分は一般の方より焼くのが上手いので良いが、一般の人が焼くと消滅する位小さいのもあってあのカットでホルモン専門を語るには少々烏滸がましいと感じた。
そして最後に一番許せなかったのがツラミ。
これが完全冷凍で出された時はガン萎えですよ。
別に冷凍は悪くない。要は出し方。
こんな冷凍の物を出しておいてよくホルモンというのを屋号に付けたなと。
これが来た時には本気で帰りたかった笑。
普通の人からしたら普及点かもしれませんが、ホルモンを屋号に付けているならもう少しホルモンの出し方を勉強した方が良いと思いました。
出し方と言えばメニューにあった外国産ハラミの食べ比べも意味が分からない。
タンのタン元、タンナカ、タン先。
もしくは、異なるブランド牛で同じ部位の食べ比べなら分かる。
外国産のハラミを食べ比べして素人が分かるはずないし、専業でも分かるか怪しい。
後、生センマイの件ですけど包丁研ぎましょ。
別の理由を考えるなら自分も経験があるのですが、筋引き包丁を間違った研ぎ方ですると真ん中が凹んでその状態でセンマイを切ると切れてる感覚はあるんですが、皮一枚で繋がってたっていうのはありました。
店主がどんな方は知りませんが、包丁の技術をもっと学んだ方が良いと思います。
後カウンターを見たんですが、オープンキッチンになっていますけど、この包丁の技術ならオープンキッチンは意味ないですよ。
逆に萎える。
ホルモンを屋号に付けるのにはまだまだ実力不足のお店だと感じました。