息子が体調の変化で、
学校へ行くことが難しい日が続いていました。
先日、息子は短い時間だけ
学校で過ごすことができました。
その中で、学校での学習には、
今の息子にとって
負担の大きいことがあるとわかりました。
これからは本人のペースに合わせ、
負担をかけすぎないように、
何ができるかを
考えていかなければなりません。
母として、どんな気持ちで
寄り添えばよいのだろうとも考えています。
息子は今、どんな思いでいるのか。
私は、その気持ちをどう聞けばよいのか。
そして、
この出来事の中で私が気づけることは何か。
大切にしたいことは何なのか。
自分の気持ちを見つめ、
息子の声に耳を傾けるためのヒントを、
吉いなりカードに尋ねてみることにしました。
使用したカードは
吉いなりカードの
稲荷の波動と稲荷の精霊

稲荷の波動①
この出来事を経験している今、
私が気づけることは?
稲荷の精霊①
母親として、
どんな心持ちで息子に寄り添えばよい?
稲荷の精霊②
息子の気持ちを理解するために、
私は何を大切にして聞けばよい?
稲荷の波動②
登校や通院が続く中、
今できる小さな一歩は?
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稲荷の波動①
この出来事を経験している今、
私が気づけることは?

出たカードは「鍵」「四季」「言霊」「共生」
「鍵」は、私自身が決めつけずに心を開くこと。
「四季」は、できることや負担が日によって変わってもよい、変化を受け入れること。
息子の様子も、学校でできることも、
いつも同じとは限りません。
今回わかった負担を受け止めて、
その時々に合う過ごし方を
探していきたいと思いました。
「言霊」は、使う言葉を大切にすること。
「共生」は、お互いの良さを認めること。
親子での感じ方の違いを認め、
安心して話せる言葉を選ぶ。
「どんなことが大変だった?」と聞いて、
息子の感じ方を知る。
私には、その声をもとに
環境を整える役割があるのだと思いました。
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稲荷の精霊①
母親として、
どんな心持ちで息子に寄り添えばよい?

出たカードは「目標」「気分転換」
「目標」のカードには、
「内容や期限を明確にすると吉いなり」と書かれています。
息子の症状について、
いつ頃まで経過を見て、
改善が見られなければ
次にどんな対応を検討するのか、
見通しを持っておくことだと受け取りました。
次の通院では、
判断の目安や選択肢を医師に確認し、
息子の気持ちも聞きながら考えていきたいです。
誰かに任せきりにせず、
母として必要なことを自分から確かめ、
動いていく。
その心持ちを促すカードだと感じました。
「気分転換」のカードには、「息抜きをすると吉いなり」とあります。
今は息子にとって、
息抜きをする期間でもあるのだと受け取りました。
登校を急かさず、息子のペースを見守る。
母である私も、
先のことを考えて気持ちを滅入らせず、
肩の力を抜いて過ごしたいです。
「焦らずに、今の時間を大切にして」
と言われているように感じました。
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稲荷の精霊②
息子の気持ちを理解するために、
私は何を大切にして聞けばよい?
出たカードは「健康」「美意識」「礼儀」

「健康」のカードには、体力作りという言葉があります。
ただ、今の息子に何かを頑張らせる意味には
受け取りませんでした。
まずは体の負担や疲れを確かめること。
教科書を読むことやノートを書くことが
どれくらい大変だったのかを、
本人に聞いて理解することです。
「美意識」は、美しいと感じるものを追求するカードです。
「美しい」と感じるものは、
人によって違います。
そこから私は、
息子自身が好きなこと、
心地よいと感じる過ごし方を大切にする、
というふうに読みました。
これは息子の好みを
カードが教えてくれたという意味ではありません。
何なら落ち着けるのか、
どんな方法なら少し楽なのか、
本人に尋ねるための視点です。
「礼儀」は、敬意を持って接すること。
母親だからといって
無理に気持ちを聞き出そうとせず、
話したくない時は
その気持ちも尊重したいと思います。
息子の答えを待つことも、
話を聞くことの一部なのかもしれません。
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稲荷の波動②
登校や通院が続く中、
今できる小さな一歩は?
出たカードは「習合」「神社」「光」「太陽」「蛇神」
「習合」は、調和を意識すること。
息子の体調や希望、
学校でできる対応、
通院で確認したことを、
少しずつすり合わせていくことだと読みました。
そして続いて出たのが、
「神社」
「光」
「太陽」
「蛇神」
最初にカードを見た時、
「光」は希望を見つけること、
「太陽」は無償の愛を与えることだと
受け取りました。
学校に行けた日も、休む日も、
息子が息子のペースで
過ごせるように見守りたい。
「蛇神」の「幸運の時」という言葉も、
すぐに状況が変わるという予言ではなく、
小さな助けや選択肢に気づくための
励ましとして受け取りました。
けれど、あとになって、
この4枚の並びが妙に気になりました。
「神社」
「光」
「太陽」
「蛇神」
一枚ずつ別々の意味ではなく、
何か一つにつながっているようにも見えたのです。
そこで思い出したのが、
以前読んだ『奇跡のオダイ』という本でした。
あらためて読み返してみると、
オダイ様は稲荷信仰について、
「ミーさん(蛇神様)」と白狐が大切だと
語っていました。
また、稲荷神の眷属として、
霊狐と蛇神についても書かれています。
稲荷というと狐を思い浮かべますが、
この本の中では、
蛇神も稲荷信仰と深く関わる存在として
語られていました。
さらに印象に残ったのが、
ご縁があった青大将の蛇を
「白龍神」として神社にお祀りしたお話です。
蛇神を白龍神としてお祀りしたそうです。
ここで、私の中で
「蛇神」と「白龍神」がつながりました。
そして思い浮かんだのが、
伏見稲荷のお山の途中にある
伏見神宝神社でした。
神宝神社には、
天照大御神と稲荷大神が
お祀りされています。
そして境内には、
白龍大神もお祀りされています。
太陽の神様である天照大御神
そして、蛇神からつながった白龍大神
「神社」「光」「太陽」「蛇神」
こうして並べてみると、私にはこのカードが、
「神宝神社へご挨拶に行ってみては」
と伝えているようにも感じました。
もちろん、本当にカードが
特定の神社を指定したのかはわかりません。
ただ、カードをきっかけに本を読み返し、
稲荷と蛇神の関係を知り、
蛇神から白龍神へとつながり、
最後に神宝神社を思い出した。
その一つひとつのつながりを、
私は大切にしてみたいと思いました。
次に伏見稲荷へお山するときには、
いつもご挨拶している大神様方とともに、
神宝神社の白龍大神にも
ご挨拶に伺おうと思います。
今の私の一歩は、
学校で何が負担だったのかを息子に聞き、
必要なことを学校と相談すること。
息子は「仕方ないよ」と
落ち着いて受け止めているように見えます。
でも、
本当の気持ちは息子にしかわかりません。
カードは、
息子の気持ちや
これからの結果を決めるものではなく、
私が耳を傾けるためのヒント。
そして今回のカードは、
息子への答えというよりも、
心配している私自身を、
神様のところへ連れて行ってくれる切り札
だったのかもしれません。
今日の息子に合わせて、
できることを一緒に探していくこと。
そして私自身も、
光のある方へ目を向けること。
そんな吉いなり便りとして、
今回のカードを受け取りました。