先日からガストンネーサンや千島学説に関する本を読んでいるけど。。。。。




たねきちと考え方が似ている。。。。。



じゃなく、千島学説やガストンネーサンの癌の考え方に賛同する。




「癌とは何か」に対する現代医学とネサーンの見方は全く違っている。
現代医学では「局所にできたがん細胞が原因となって(異常増殖)死がもたらされる」と考え一方ネサーンは、「癌は免疫機能が弱体化した結果」だとし、「全身的な病気が局所化するもの」




また、現代医学では「癌の腫瘍と癌化した細胞のみ焦点を当てており、癌細胞を全部殺すため細胞を破壊する方法をとっている」




ネサーンは「自分たちの身体は毎日癌細胞を産出しているが、免疫機構がその癌細胞を排除している。
714Xは、機能が低下した免疫機能を回復させることが目的である」


つまり、自分の免疫力が癌を無害化できると言うこと


免疫の本を読むと白血球の中のリンパ球はおおまかに
①健康な人 35~41%
②病気になりやすい人 20~30%
③大病している人 10~20%
④10%を切ると生命の危機?

リンパ球の割合が高い方が免疫力も高い
注意:50%以上になると危険です




たねきちは、18~28%の間だ
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




もうすこし、リンパ球増やさないと。。。。。




でも、実際の現代医療では、抗がん剤で白血球を殺しリンパ球を殺し免疫機能をズタズタにしている治療なんだよね。




こんな状態で、自分で免疫力上げてくださいとドクターに言われても??????




なぜ、たねきちが抗がん剤を拒否したのか?



これは、真夏にゴルフに行ってちょっと疲れたところにあるが。。。。



真相は、一番最初にドクターに質問したことだった
①癌はなぜできたのか?
②完治はするのか?


この2つの質問、ドクターは明確に答えられなかった。
②の答えは延命ですって!
Σ(゚д゚;)


原因もわからないのに治せないよなってね。



それから、自分で調べる事から始めて今にたどり着いています。
φ(.. )


自分が調べてきて現代医学ではたねきちの癌は完治はないと思ったからね



あのまま、ドクターの言う通りにしていたら既にいないかもね
余命1年だったからな。(たねきち3年目に突入しております。)




そんなわけで今は抗がん剤は使っておりません
(たねきちが最悪の場合使います。たねきちは抗がん剤を全否定はしておりませんので)





たねきちが、抗がん剤使ったのは8クールだけです。
癌が発覚して4か月間
昨年9月に胸水が発覚して4かけ月間


現在もちゃんと生きております。
v(^-^)v



ガストンネーサンが発見した「ソマチッド」は次に書きます。



714X治療うけてみたいな~
m(u_u)m


















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