絶食についてもう一度考えてみた

最近、ハッキリ言って絶食をしていない


絶食と言っても1週間では無い

たねきちの場合、根性がありませんので。。。。

週末の1日だけです

断食とは

吸収は排泄を阻害する。
その逆で吸収させないと排泄が促進させる
簡単に言うと身体の中の不要なものを出そうという事

①排泄のオンパレード、体内の毒素が一挙に吹き出してくる
臭い口臭、濃い色の尿、濃い痰、黒い便、発疹、臭い屁、こんな症状が出るこれは血液の汚れが出てくる様だ

②体温上昇、体内に余っている物は燃えやすい
食事をして胃腸で消化させるのをやめると、体内に余っている脂肪や糖分、タンパク質、老廃物などを利用して燃焼する

③体内の老廃物余剰物が融解、正常な細胞が悪い細胞を食う
胃腸や種々の臓器は休めるが心臓、肺、腎臓など生命活動している臓器は即死してしまう

そこで、これらの臓器は体内の余剰物を利用して生永えようとする

がん細胞や潰瘍性大腸炎、炎症細胞などは体内に存在しなかった病的細胞はタンパク質から出来ているので臓器を生永えさせる為の材料として使われる様です

がん細胞など、正常細胞に食われる「自己融解」が起こります

④白血球のパワーアップ、腹が減った白血球が病原菌を必死で食う
断食中は白血球の老廃物を貪食する力が倍増する。白血球が元気になれば病気の治癒が促進される

⑤全身の臓器が休息活性化、胃を休ませると脳まで休まる
過食は胃腸、肺、解毒臓器の肝臓、腎臓に負担をかけている

休息する事によって細胞は活力を増し若返る様です

んんんんんん

ヤッパリ、断食は必要かのかもですね


もう一度、週末断食の再会ですね




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