今年の5月26日は息子の一周忌でした。

 

今はもう7月です。

一周忌には、私は参加さえてもらえなかった。

実家のある関東の静かなキャンプ場で、1年程前に息子と使ったテントでキャンプをして過ごしました。自宅のある関西方面に静かに祈りを捧げました。

 

明日から、1年ぶりに自宅のある関西の町に行きます。

自宅は私が泊まることを拒否しているので、ウィークリーマンションを借りました。

来週は息子の21歳の誕生日があるが、これも参加させてはもらえない。

静かに自宅の方を向いて祈りを捧げようと思う。

 

あれから、一年以上引きこもりの生活が続き、これではいけないと思っている。

この一年間。介護福祉の学校に通い、障害を持った方のボランティア活動をさせていただいてきた。

その中でこれからの人生は、生きづらさを感じている方やグリーフに携わる活動をしていこうと思っている。

 

今回の帰省で、物件を探してこようと思っています。

グリーフケアハウスを関西某所で運営しようと思っています。

数件の候補があり、その中でこの暑さが終わるころまでには契約しようと考えております。

 

自然豊かな、静かに、穏やかな時間を過ごせる場所。

皆様と共有できればと思っております。

 

(追記)

一周忌前と後で少し自分の捉え方が変わってきたように思います。

良いことなのか悪いことなのか分かりません。

一周忌前は、「ひょっとしたら戻ってくるのではないか?」という考えが少なからずありました。「すべてがまだ1年たっていないので、1年前の今日はこうだったから、今日もこういうはず。」という不思議な考えや安心感みたいなものが心のどこかにありました。

ですが、一周忌後は、「全てが1年以上前の出来事。」という取り返しのつかない想いのようなものが充満しています。

 

私はどういう人間だったのだろう。