CHAERYEONG 「RINGO」というタイトルはもちろん、童話をモチーフにしながら、今を生きる人に向けた強いメッセージが込められているところがいい! 好きなパートは、中毒性のある《Dum Tiki Dum Tiki Tiki Dum Dum》の部分です。
YUNA はじめて楽曲を聴いたときは「おぉ、強い!」と感じました。サビの《So bring me りんご りんご りんご》は何度聴いても最高です。
ITZY in TOKYO
メンバーが一問一答で教えてくれた、最新アルバムのことや今の自分について。
── JAPAN 1st Albumがリリースされました。タイトル曲「RINGO」の日本語歌詞を見たときに、どう思いましたか? また、みなさんのお気に入りのパートを教えてください!
YEJI ITZYがいつも追求してきた強さとはまた異なる強さがあったので、新鮮でした。歌詞は《So bring me りんご りんご りんご》が特に好きです! 歌うとスッキリとした気持ちになれるんです。
RYUJIN テーマがはっきりしていて、最初から終わりまでの流れがカッコいいです。好きなのはYEJIさんの《未来はこの手の中に》。 この曲のキリングパートだと思います。
CHAERYEONG 「RINGO」というタイトルはもちろん、童話をモチーフにしながら、今を生きる人に向けた強いメッセージが込められているところがいい! 好きなパートは、中毒性のある《Dum Tiki Dum Tiki Tiki Dum Dum》の部分です。
YUNA はじめて楽曲を聴いたときは「おぉ、強い!」と感じました。サビの《So bring me りんご りんご りんご》は何度聴いても最高です。
── “ここを見てほしい!”という振り付けや、パフォーマンスで意識していることはありますか?
YEJI ポイントはりんごを摘むようなジェスチャー。その動きがきれいで、一度見たら忘れられなくなると思います。ITZYのダンスは歌詞の内容に沿った動きもあるので、踊りだけでも曲のメッセージが伝わるよう、私たちも表現を磨く努力しています。
RYUJIN 「RINGO」というタイトルにふさわしい、りんごを噛む振り付け。それとマッチした歌詞を一緒に観ていただければうれしいです。パフォーマンスをするときは、いつも強さを感じさせられるステージを作ろうと意識していますね。
CHAERYEONG 私もりんごを噛みしめているような動き! まさに曲のタイトルを象徴する振り付けです。ぜひ真似してみてくださいね。
YUNA やっぱり私も、りんごをかじって食べる仕草のところ! 伝わりやすいように、きれいに果実の形を手で作るのがポイントです。その部分を集中して観てほしいです。
.GINZAより引用