今週も水曜日がやってきました。
どうも、水曜日担当の松っつんです。
今回は少し真面目な話をさせてもらいます。
ここ最近、物流センターで出荷ミスが相次いで起こっています。
誰がやったとかはいう話は別にして、自分自身物流センターの責任者として
会社に対して、又納品先に対して迷惑をかけてしまい責任を感じています。
本当に申し訳ございません。
今回の出荷ミスも話を聞くと各自さまざまな言い分があります。
正直言って分かるところもたくさんあります。
でも誤発送をしてしまったということ、それに対して周りに迷惑がかかってしまった
こと、これは紛れもない事実です。
出荷ミスをしてしまった当事者は反省しなければいけない点は多々あるでしょう。
ただ、個人の責任で済ませて事を終わらせてしまうといずれまた同じことの
繰り返しになると思います。
話は少しそれますが、自分自身以前の会社で通常業務と並行してISO9001
に関する仕事を行っていました。
ISOとはInternational Organization for Standardization(国際標準化機構)
の略で、アイ・エス・オ-/アイソ/イソと読みます。140ヶ国以上の加盟国が
参加し、国際標準規格を策定しています。
ISO9001とは、製品(サービスを含む)を顧客へ提供する上で関連してくる
、購買や資源・製造・作業者など、様々な要素を管理する仕組みを求めています。
品質方針を策定する、必要な業務内容を文書化して明確にする、管理すべき内容を
きちんと記録し管理する、運用している仕組みを定期的にチェックすることで
見直す・・・など。管理する上で必要な要素が盛りだくさんの規格です。(インター
ネットより抜粋)
簡単に言いますとこれが全てではありませんが不良品(今回で言うと出荷ミス)
を出さない為の仕組み作りをしましょうと言うことです。
出荷ミスが起こる ⇒ 原因を追究する ⇒ 原因に対する対策をたてる ⇒ 対策を
実行する ⇒ その対策が有効であったのか検証する(有効でなければ再度対策をたてる)
これは一番単純で基本的な出荷ミスが起こったときの流れです。
原因を潰すことが最も重要です。
現状、原因を追究し対策をたてるところまではやっていることもありますが、有効であった
かの検証までは行っていません。
またこのようなものは必ず記録として残しておかなければなりません。
ISO業務をやっている時によく言われたのが不良品を出すことは悪い事ではない、
不良品を出してしまった後、その後どういった対応するか、これにより今後の不良数が大きく
変わってくるとよく言われました。
話がかなりそれましたが、今回の出荷ミスも起こってしまったことを悔やんでいても仕方がありません。
このミスをいかに今後に生かしていけるか、ここが大事だと思います。
近々物流センターには新しい方が入ってくる予定になっています。
入ってこられると多少出荷業務にも余裕がでてくることになるかと思うのでそういった仕組み
作りの構築に今後は力をいれていければと思います。
ただ自分一人の力だけではなかなか前に進まないこともあります。
皆さんの協力があって改善できるものだと思います。
今回はかたい話で自分の言いたいことがうまく伝わっているのか分かりませんが、出荷ミスに関して
個人単位で考えるのではなく、この会社にいる全員が今後どうすれば出荷ミスを削減できるのかを
模索し、その結果全員が同じ気持ちで同じ方向に向かっていけたらと思います。
ではまた来週。