壁はどうするもの?

こう聞かれると
え、越えるものでしょ?なに?
という返しが想像できます。


ただ、悔しくないですか?
誘導されるがままに
越えるもの、と答えるのは。


ぶち破ったっていいし、
まわり道して門を探してもいい。

壁=乗り越える
という固定観念、邪魔くさい。



友人とこの話をしていたら、
壁が限りなくグレーなこんにゃくだったら
という面白い返しをしてきて
つい笑ってしまいました。

ただ、実はすごく柔軟な捉え方です。


そもそも、壁と認識した瞬間に
その人にとって壁となります。

しかし、こんにゃくだと認識したら
その人にとってそれはこんにゃくなのです。


厄介ですね、認識。

常に認識を揺さぶられたい。
そう思う秋の訪れを感じさせる夜のひとりごとでした。