心地よいコミュニケーションバランス
こんばんはー。脳ミソ共有カウンセラーの三河いつみです。
長年のクリエイター歴、チームワーク経験から得たノウハウをお届けしています。
さて、今日はコミュニケーションのお話です。
実はわたくし、子供の頃は人が好きなくせに「人見知り」でした。
しかも感情があまり顔に出ない子供でしたので、とっつき悪いと思われることもシバシバありました。
今は、結構、初めての方にお会いするのも、お話させていただくのも普通に出来ます。
とはいえ、話し上手でもありませんし、プレゼンテーションも緊張しぃなので苦手な方です。
ところが、つい最近、お手伝いしているビジネスパーソンの方からこう言われました。
「いつみさんは、お話しする量が丁度いい。」と・・・。
つまり、「話し上手と、聴き上手の間」ってことらしいです。
あ~なるほどねえ。
「話す量と聴く量のバランスがよい。」ということですね。
↑と良い風に解釈してみる。
あと、似たような褒め言葉で、
「決して華やかじゃないけど、ほがらかだね。」
といわれたこともあります。
ん?微妙な褒め言葉だけど、これも「バランスがよい。」っていわれていたのかもしれませんね。
えー、なにかいいたかったといいますと・・・。
コミュニケーションの取り方、その場の空気の作り方は誰かのまねをするんじゃなくて、
自分が向いている方法、自分にしかできない方法があるんじゃないかな?
ってことをお伝えしたいわけです。
その人の持ち味を生かしたコミュニケーションが一番楽に出来ますし、場にとっても良いと思うんです。
私も今では自然体で出来ていますが、昔は無理していたときもあったなあと思います。
変に「話し上手にならなきゃっ!」って思ったり、
「聴き上手にならなきゃっ!」って自分の主張を後回しにしたり、自分の中で
「気持ちの良いコミュニケーションのバランス」
というのを無視していた時期もありました。
もし、チーム内でのコミュニケーションに戸惑いを違和感を感じてらっしゃる方がいらっしゃれば、
「話す&聴くのバランスが心地いいものになっているかどうか?」
着目してみることをオススメします。
今日もお読みいただきありがとうございましたー。
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実はわたくし、子供の頃は人が好きなくせに「人見知り」でした。
しかも感情があまり顔に出ない子供でしたので、とっつき悪いと思われることもシバシバありました。
今は、結構、初めての方にお会いするのも、お話させていただくのも普通に出来ます。
とはいえ、話し上手でもありませんし、プレゼンテーションも緊張しぃなので苦手な方です。
ところが、つい最近、お手伝いしているビジネスパーソンの方からこう言われました。
「いつみさんは、お話しする量が丁度いい。」と・・・。
つまり、「話し上手と、聴き上手の間」ってことらしいです。
あ~なるほどねえ。
「話す量と聴く量のバランスがよい。」ということですね。
↑と良い風に解釈してみる。
あと、似たような褒め言葉で、
「決して華やかじゃないけど、ほがらかだね。」
といわれたこともあります。
ん?微妙な褒め言葉だけど、これも「バランスがよい。」っていわれていたのかもしれませんね。
えー、なにかいいたかったといいますと・・・。
コミュニケーションの取り方、その場の空気の作り方は誰かのまねをするんじゃなくて、
自分が向いている方法、自分にしかできない方法があるんじゃないかな?
ってことをお伝えしたいわけです。
その人の持ち味を生かしたコミュニケーションが一番楽に出来ますし、場にとっても良いと思うんです。
私も今では自然体で出来ていますが、昔は無理していたときもあったなあと思います。
変に「話し上手にならなきゃっ!」って思ったり、
「聴き上手にならなきゃっ!」って自分の主張を後回しにしたり、自分の中で
「気持ちの良いコミュニケーションのバランス」
というのを無視していた時期もありました。
もし、チーム内でのコミュニケーションに戸惑いを違和感を感じてらっしゃる方がいらっしゃれば、
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