R8.1.6
成瀬は都を駆け抜ける
宮島未奈/著
「成瀬は天下を取りに行く」
「成瀬は信じた道をいく」
に続くシリーズ3冊目にして完結編
いつまでも続いてほしいと思いながら
年末年始にかけて
ゆっくり一文字ずつ丁寧に読みました
主人公は成瀬あかり
滋賀県の膳所高から京大に進学する所から始まる
入学式で出会った坪井さくら
恋した友は志望校を変え東大へ
やるせなさを抱えて参列していた所で成瀬と出会う
成瀬に嘘や誤魔化しは効かない
対応はどストレートだが 丁寧な応対と言うか 思いやりのある答えを間髪入れず返してくれる
決して独りよがりではない
遠慮しがちに誘われ 一瞬どういう事?となるが 周り回って結局 納得 成瀬ファンとなる
それからは 成瀬成瀬となり 話の中心にいつもいる人となっている
結果 一緒に行動したくなる
そういう子なので
そう 成瀬は暖かくて 成瀬の周りには仲間が集まってくる それも大勢
達磨研究会もメンバー個性派揃い
とても楽しい
やっぱり成瀬が好き
いつか 違う形でもいいから 成瀬のこれからを読みたいです







