ゆったりと平安朝貴族の行列が進む
牛車(ぎっしゃ)
風流傘
御所から下鴨神社迄歩いて行かなくてはならない
体力 気力 忍耐力 希望
どれも欠かせないわ
購入できたチケットが、幸運にも最前列観覧席
ただ単に
京都の雅な装束の行列を観たい❗
そんな気持ちでチケット検索
いつも不思議だと思うことは
私にとって
どんな結果になっても
佳いことがおこるってこと
今回もそうだった
席が購入できたことをはじめに
いくつもの幸運が
正確には、幸運としか思えない展開が
あった
つくづく思う
オリジナルストーリーを体験しているんだなあ😃
戦国時代では想像もできない
明治・大正・昭和初期でも
気軽にお出かけして観覧するなんてほぼ不可能
なのに
装束 用具 ぎっしゃ
文化継承してくれる人々
目の前に現実として存在しているという
素敵な経験ができた
本当にありがとうございます
本当に幸運だわ☺️
今この時代に生きていて
よかった🎵
いつも心はそんな感じです私(´▽`)
行列には 小さな子もいて
歩く速さや位置が左右同じになるようにと
気を使いながら歩を進めている様子が
ほほえましく
暑い中よく頑張っているねえ
偉いねえ
なんて、つい声が出てしまった
ヾ(@゜▽゜@)ノ
長らく就いていた職で身についた性質が
今は、自然な気づきになっているのかと
自分への
なるほど👀やらうんいいね!👍があって
それも面白かったわ
何でもそうですね
「やる」と決めれば
「どのように」は、後付けで
こんなよい時代になっているのも
人の思い想いが 続いて繋がって
現実としてある
だから
もしかしたら
全て誰かが想い願ったことなのかも
ナンテ ちょっと考えてみた
そしたら
運がいいのは
運がいいって想い
願ったからなのよね😉
チケットがとれて
延期になっても観覧できたこと
この後歩き過ぎて
一週間経ってやっと浮腫がとれた
肉体を持っていたから行けたし味わえたのよ
身体メンテしないとね
まだまだ永く🤣付き合っていただきたいわ😁