こんにちは！
フリーターの星 まっちゃんです！
私が尊敬している人の一人に
「アインシュタイン」という人物がいます。
相対性理論を発表したうんぬんは
結構どうでもいい要素で、
彼は世間から「天才」と呼ばれている。
ただそれだけのことに対して憧れています。
彼は寝る間も惜しんで研究に没頭する
学者だったようですが、私生活は
お世辞にも立派とは言えない人物です。
灰皿で食事をしていたり
物忘れが非常に激しかったり
家庭円満ではなかったり(バツ2)
人として憧れる要素はありません。ｗ
言語障害もあったようです。
それでも周りから「天才だ」と認められている。
そこに私は惹かれるのです。
よく天才と変人は紙一重だと言われます。
そこの境目は何か？
どこで人は天才と変人を区別するのか？
答えは単純に、
成功しているか否か。
アインシュタインを世間が天才と認めたのは、
誰も証明できなかったことを論文で発表し
その論文が世界中に理解されたからです。
この圧倒的な発想力があったからこそ
彼は今でも天才として知られています。
もしそこそこ頭のいい学者で
人としてどうなの？みたいな生活を
していたら、決して天才なんて言われません。
人は成功してこそ認められます。
ちょっと知識がある
ちょっと人より上手にできる
これくらいで偉そうにしていたら、
本当にただの「偉そうな人」ですよ。
今年こそ痩せる！
毎年そう言って変化のない人は
結局そこまでの人なんですよ。
見栄を張ったからにはその言葉に
伴う自分になればいいだけ。
言葉は原動力にするものです。
言っちゃったならそれを源に
どんどん行動していけば問題なし！
天才は天才であることを語りません。
…まあまれにそういう人がいますが、
それは実力が伴っていれば
誰も文句は言えませんよね～
文句言わせないくらいの
実力つけちゃえばいーんです！！
口だけの人間になりたくない方はこちら。
それではまた明日！( *｀ω´)
日本ーのフリーターにしてください！