お昼ご飯にサッポロ一番塩ラーメンに卵を1つぽとりと落として食べた。

ラーメンを食べると、その晩に体重を量ると必ず500グラムは増えている。

雨であろうが
雪であろうが
強風であろうが
カンカン照りであろうが

ウォーキングしている。


我が家から歩いて数分の所に、程よい川が流れていて程よい遊歩道がしつらえてある。

そこを何周かする。


10日ほど前、ウォーキングに出ようと外に出るとシトシトと雨が降っていた。

あまり気にならない降り方だったから、マウンテンジャケットにいつもの靴を履き傘をさして出かけた。


途中から北西の空からむくむくと暗雲が立ち込め、びゅうびゅうとものすごい風が吹き始めた。

あれよあれよという間に、土砂降りの雨と強風。

飛ばされまいとして風上に向かって傘を向け突進するように歩く。

しっかりと傘の柄を握っているのだけれどあまりの強い風にあおられる。

強風が傘を巻き上げる。
傘を取られまいとして柄を持つ手に一層力を入れる。

すぐさま向かい風がビニールの傘に当たりビニールの部分がベコベコベコベコと激しいリズムで凹んだり膨らんだりする。


その度に体に力を入れふんばりながら前に突進する。

必死だった。


傘をさしているのに上から下までびっちゃびちゃだ。


そうこうしているうちに



ふふっ
笑いがぷくんとわき上がる。

一旦、笑えてくると
もう止まらない。


傘をあおられると
わーははははは

傘のビニールがベコベコベコベコベコベコ音をたてると
わーははははは


何もおかしくはない。
おかしくはないのに、笑う。


笑いながら猛烈に前に突進する。


そうやってびしょ濡れになりながら家にたどり着いた。



あーよかった!
誰もいなくて。


嵐の中を大声で笑いながら突進する私の様を見たら
きっと怖かったと思う。