優しい目をした女の子、、、
飼い主さんの後を追うように
冷たい保健所で悲しい最期を迎えました。
独りぼっちで誰にも看取られず、、、
どんなに寂しくて辛かったでしょう。

今頃は飼い主さんと再会し、
優しく抱き締めてもらってるかな。。。


飼い主死亡による身内からの持ち込みが
最近よく目に留まります。
亡くなられた方を偲ぶのなら、
遺された子の命を形見として
もっと大切に扱えないものでしょうか。


また保健所やセンターに願うことは
収容された子達に対する思いやりや優しさ、
命を命として最後まで慈しむ姿勢を通して
動物愛護の心を私たちに伝えて頂きたい。
決して殺処分のためだけの場所では
ないのですから。。。




(吉村義文様FBより以下転載)


悲しみは募るばかり…

2/19(水)に飼い主が亡くなり以前から保健所に相談していた身内が持ち込んだ子が今日3/6(土)亡くなった…

昨日3/5(木)17:00過ぎにいつものように中村(四万十市)のセンターに確認電話を入れた時に今日は動きも少なく食事は少ししか食べてないとのことやった
なのでとりあえず明日状況に変化有れば連絡がほしいと伝えていて連絡もらった
出勤したらすでに冷たく固まり亡くなってたと…

残念…

噛み癖があり身内も何度か噛まれ困ってたとのこと、保健所も何度か断った末引き取ったのことらしい

噛んだのは恐かったからやろう、歳のせいもあり目もはっきり見えてなかったかもしれない

センターに入り殺処分でなくても健康で若くない子は特に環境が変わりストレスや寒さで亡くなってしまう…

暖房はつけて毛布もしいたりしてるらしいけど、やはり上の空気が暖かくなってたとしてもあの子達の寝床は低いし身体まで暖まることは無いやろう
だから毛布があったとしても床からの冷たさは老体や身体の弱ってる子には厳しい

もし獣医がセンターに居てそういう子に適切な処置をしてくれてたら助かった命が有るやろう
常駐しなくても体調悪いなと思ったら見に来させる仕組みになってたら…

現在、殺処分は収容数を見ながら出来るだけしないようにしてる
次はセンターに入った子が何もされずそのまま時間が進むだけではなく体調面や躾などのケアをし生きて幸せに繋ぐ仕組みを作ってもらいたい

もちろんセンターに入ることが無いことが一番!

お前に会うことも助けることも
何も力になれずごめんな

この子が亡くなった飼い主の元へ旅立ってますように

安らかに








(高知にゃんわんの家様FBより以下転載)


高知県
手厚く保護すると更に簡単に持ち込んだり遺棄したりが増える。『ここは殺処分する場所!!』センターはそんな姿勢を変えない。
それでは堂々巡りで何も変わらない。
処分してくれと持ち込む人間に、センターの収容が犬猫の終生飼育の見本手本になる、最後まで愛情を持った保護収容をして見せて欲しい。
動物の命に携わる仕事をする所は全てがそうあるべきだと思います。