リブログ&転載させて頂きました。


山口県内の保健所で
うさぎの実験用のケージを猫の飼育ケージに使っている ところは今すぐやめてください
このケージで飼育することは虐待です
床は網になっており
肉球に食い込みズルムケ
 排泄は垂れ流し ふん尿まみれになって 餌を食べることもままならず
強いストレスで 病み 健康な子でさえも
収容期間内に衰弱しきってしまいます
現に 収容当初、こんなに綺麗だった子猫が1週間後には無残な姿になっており
受け取った里親さんは
よくぞ、こんな姿になっても生きていてくれたと思わせるほどです
これは一例でほとんどの子猫 成猫が同じ状況に置かれています
これを虐待と言わずになんと言うのでしょうか
環境省から飼育環境改善の通達を受けても、ボランティアが要望を提出しても全く改善されない山口県
飼育の具体的なマニュアルも必要です

これが山口県の現状です









私も床が金網のようになっているケージに収容されてる猫たちを見たことがあり、気になっていました。
収容され恐怖と不安で怯えている上に、こんな酷い飼育環境では、衰弱してくるのも当然のように思えます。
大切な命として、もっと思いやりのある対応をして頂けないものでしょうか?
ぬいぐるみじゃないんですから!