やめろ!犬を食べるな!


かにんさんがリブログして下さった記事を一部転載させて頂きました。
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以前に携わっていたこのような犬猫達を救済する

団体の活動に参加しアメリカ人などのメンバー達と

アジアの国々に出かけた時の衝撃を思い出してしまいます、、、

 

目の前で行われていることは地獄でした、、、

何とかその現場の犬や猫達は全てを助け出しましたが

時既に遅しで息絶えていた子達が多くやり切れなかった、、、 

 

頭の無い胴体のみの子達

その逆の状態の子達

手脚を落とされ激痛と苦痛で苦しむ子達

 

現地の言語の通訳恐怖でそこから逃げだし

警察が来て私達は一晩だけ収監されたのだけど

動物たちは後ろ手に縛られ袋詰めで抵抗したくても出来ず、、、

 

無抵抗のまま人の欲望の為だけに命を奪われる

時代錯誤も甚だしく本当に地獄絵図のような場所でした、、、

 

この写真の場所がアノ場所かどうかはわからない

でもアジア諸国にはこのような場所が腐る程存在している

 

そして日本にも輸出をしていて安い食堂などで提供されています

このことを知らない日本人は多いと思いますがあなたも食べたかもしれない

 

毛皮も同じで生きたまま剥ぎ取るのです

裸にされた血まみれの犬猫達が床に投げ落とされる

激痛の中でも犬達の多くはそれでも尻尾を振っていました

私達は何も出来なくて安楽死をしてあげることで精一杯でしたあせるあせるあせる




推定、年に1000万頭殺される中国
500万頭殺されるベトナム 
250万頭殺される韓国に続き
インドネシアの年間食用犬屠殺数は現在不明ですが、
非常に多くの数が人間に食べられるために殺されていると
言われています。
特に、一部の(スワウィシ地方)と呼ばれる地域は
現在においても犬肉食が特に盛んに行われており、
「トモホン市場」は知る人ぞ知る犬肉大国となっています。