ノット ギルティ昔も今も何も考えてない孫のわたし生き残ることには罪悪感を感じてしまう。私は父の死に対してそう感じた。手放せているかなあ。おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に、みたいな自然さで、生と死の道が分かれることが出来たなら。不安もなくなるかもしれないなあ。