ギブミー実家 | Hiroppeのブログ

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絵やマンガを描くのが好きなアラフィフ専業主婦です。

息子の発達凹凸の受容、道半ばです。義母から指摘されてからのありのままの感情の記録を残してあります。



頑張って義母への返信を書いていたが、あらためて義母が置いてった手紙を読んだら、「息子に話がある」って書いてあった。

そだねー。


編集し直して、とりあえず謝る体で書きなおすか。

1月に、義母から、「Aちゃんは発達障害があるから。小児科で診てもらって」といきなり電話で言われ、言い返してモメた。
旦那もこっちの肩持ってくれたから、相当気に入らなかっただろう。

月イチで顔見せに行ってたけど放置してたら、いきなり来てダンボール一箱と貸してた電子辞書とか置いてった。

お茶も飲まずに帰った。

ダンボールにお菓子と、来年までの私たちの誕生日お祝いと、手紙が入っていた。

手紙…。

三人で仲良く暮らしてください、と。
遠くから見守っています、と。

私の母が幽霊になって出てきました、と。
5歳くらいのAちゃんが、ひとりで会いに来てくれました、と。
〇〇の携帯にかけたら、私じゃない女が出たけどあれは何、と。

優しいけれど不気味で、付き合いきれない。

認知症なのかな?って友達は言ってた。

未来の孫が会いに来るのは幻想だからねえ。。

義母は脚が悪く、杖をついている。
義母の後から義父が歩いてきたが、
「さっさと、行けよ‼️」とイライラして脚の悪い義母を叱って、いた。
自分が、、荷物を持っているからだ。

体調が悪くても、怪我をしていても、女性は大切にしてもらえないのが、この家の家風なのかもしれない。

私の、ちょっとした流産とか、蚊に食われたくらいにしか思えないんだろう。
流産がなければ、多分旦那も私の肩は持たなかった。

義父にイジメられている義母を、守ってあげたいと思っていた。
旦那もずっとそう思っていた。

でも難しいなー。
不気味なんだもん…
面白いっちゃ面白いけど。