食事に気を付けているつもりだけど
子どもたち運動しているけれど
便秘になっちゃうときがあって。
特に長女が年長～１年生の頃が多かった。
トイレが辛かったり、トイレが怖くなってしまったりすると
かわいそうだし、なんとかしてあげたいと思う。
できるならお薬を使わずに。
浣〇はもちろん、座薬も大嫌いな子どもたち。
内服薬も飲まないで済むなら飲ませたくない。
（以前何も考えずに漢方ぽい薬を買ってしまって飲ませるのに苦労した。
甘い糖衣のかかっているのが飲みやすい。
便秘薬にもそんなんあるって知らなかったのよ）
本当なら食事で治せたらいいよねと思って
それまで私だけ食べていた玄米を子どもたちにも
食べさせたら、翌日「痛くなくでたよー！！」
とトイレから喜びの声が。ｗ
※それまでは子どもたちは「玄米いやー！」
と食べたがらなかった。
それ以来長女は自ら玄米を食べるように。
それを見た次女も少しづつ玄米を食べるようになり
今では白米が炊き立ての時以外は「玄米がいい」
と自ら玄米を選ぶように。
そして、いつの間にかお通じで困ることがなくなった。
一方４才息子は白米好きで、玄米を出すと露骨に嫌な
顔をするが、姉たちのようには便秘にならないならないのよね。
便秘にも男女差あるのか？
というより、男子はたくさん走り回るしたくさん水分もとるからか？
それとも体質？
ちなみに夫も白米のほうが好きみたい。
でも、結婚10年で玄米にだいぶ慣れた模様。
※おかずによるらしい。その気持ちは私もわかる。ｗ
とんかつのときとかは白米がいい。
玄米ラブのガールズチームと、
白米ラブのボーイズチームのために
たいていいつも玄米と白米両方用意している。手間だけど。
※毎回両方炊くのではなく、玄米も白米も1回に炊けるだけ炊いて
ジップロックコンテナー大にそれぞれ入れて、
食べる時にレンジで温めて食べてる。