こんなことがあったんだけど。 -26ページ目

「泣いた赤鬼」

 

というタイトルだと思っていたら間違っていた。 泣いた青鬼みたいになってた。

正式名「泣くな赤鬼」2019年公開

監督 兼重淳

出演 堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼

 

近所の映画館のフライヤー置き場でよく見かけたこの映画。

実際は見に行っていないけど、GWにWOWWOWで放送してくれた。

原作は重松清の「せんせい」の中の一編。

中受の国語でおなじみの重松清が原作なら見るしかない。

 

 

 

 

高校で野球部顧問をしている先生と10年前の印象深い元野球部員の話。

内容は割愛して驚いたこと。

 

柳楽優弥。

 

子役から活躍されてて、その眼力の力強さが印象的な俳優さん。

演技力高い評価をされているようだけど、私には演劇の上手い下手があまりよく

分からない。

でも、この映画を見てものすごい納得した。

 

話は高校時代の話と現在の話が行ったり来たりするのだけど、

たった10年の割に、高校時代と現在の俳優さんを分けて使っている。

先生の堤真一は変わってないのに。

 

現在の役の柳楽優弥さんは、高校時代は堀家一希くんが演じている。

堀家一希くんは、青春もののドラマや映画でよく見かけるのだけど

20過ぎていても高校生役が似合う。

ちょっとすねたような話し方も似合う。

 

驚いたのは現在役で出てきた時の柳楽優弥さん。

高校時代の堀家一希くんのしぐさや話し方を完コピしてた。

なので、見た目全然タイプが違う俳優さんなのにすんなりとみることができた。

ちょっとこれは鳥肌たった。

 

内容は重松清らしい。登場人物一人一人が感じていたことが実は少しずつ

周りは違ってとらえていたことが混ざり合っていて、なんとも言えない感情が

わく。

 

主題歌

竹原ピストル おーい ! おーい !

 

 

 

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続いて

「まく子」2019年公開

監督 鶴岡慧子

出演 山崎光、新音、須藤理沙、つみきみほ

 

こちらは直木賞作家の西加奈子さんの同名小説が原作。

「まく子」ってなんだ。人名か?

しかも出てる人、須藤理沙とつみきみほしか知らんし。

 

東京の小さな映画館で、オーナーのこだわった作品しか上映しないところがある。

去年、そこでしか見られない映画があったので行ってみたけど、小さなわりに

結構満員で、どの作品も完売が多い。

なので、それからその映画館が取り扱った作品はなるべく見るようにしているけど

これがなるほどと思えるほど当たり作品が多い。

この「まく子」もその一つだったので、出演俳優さんは知らないけど見てみた。

 

 

 

 

小学五年生の男の子の話。

少年から青年に変わりつつある微妙な成長を描いた作品。

 

山崎光くん。 出てきた瞬間に、この子みたことあるな~と思っていたら

戦隊シリーズのトッキュウジャーで変身する前の子じゃん!

へえ。主役?! すごい。

と見る観点がすでに違っている私。

トッキュウジャーの時も小学3-4年生の役をしてたけど、当時は2014年。

5年たったのに、役の中では1年しか変わらず小学5年生。しかも違和感なし。

今何歳なんだろうと調べたら、なんと2003年生まれの高校2年生だった。

 

そして、山崎光君のお父さん役が草彅剛さんだった。

あれま。こんなちょい役でも出るんだね。ジャニーズにいた時は主演以外見た事

なかったけど。

小5の父親っていうのも時代の流れを感じたわ。


最後までタイトル名の「まく子」の意味が分からなかった。

登場人物の名前全然違ってたし。

予告動画みると色んなものを女の子が「撒く」かららしい。

ストーリーはよく出来ていて、最初のシーンが最後につながっているんだけど

男の子の成長をふんわり感じるやわらかい映画だった。

 

エンディングテーマ曲

高橋優 若気の至り

 

 

このMVって山田安奈ちゃんと小関裕太くんが出てるんだ。

まさに青春。昭和時代にはありえない。いや昭和でもあったんだろうけど

私の周囲ではなかったおしゃれな光景。キラキラ感半端ない。

こっちの高校生バージョンでの映画があれば見てみたいわ。

山田安奈ちゃんと言えば、mongol800の曲小さな恋のうたを使った映画「小さな恋のうた」

に出演。こちらもまた別の機会に書いてみようかな。