ウチの嫁さんの兄貴が滋賀県にマイホームを購入してから2年の月日が経つとともに近々、兄貴さんが中国に3~4年の転勤が予定されてるのもあって、1週間滋賀県に行ってきました。
特にこれといって変わった事があったわけじゃないが、兄貴さんと、その奥さんとの生活感。そして、ただ、いつも通りの生活を見る事ができて、自分の形と重ねてみることができた。
それは、一人の娘を育てる事、奥さんに対する愛情表現、3人で暮らしていく為に必要な経済力....。それから、奥さんの実家との付き合いもあると思うし、考えると頭がおかしくなる。でも、ぶっちゃけ、オレ......兄貴さんのこと、あまり知らなくて.......ただ、なんだか分からないけど、必死で、一生懸命に(今)を頑張ってるのが......ただただ感じた。
高校中退でやりたい放題で、我慢と努力という文字をさけて生きてきたオレとは正反対、勉強熱心で真っ直ぐしか進めない、努力に勝る天才とは、まさにこの人って感じな人で、どっちかっていうと嫌い。っていうか、学力では10000%勝てない。
.............と、そこで、自分に問う。
なぜ?なんで勝とうとする?.......っていうか、勝つ事って、何?
勝つとか、負けるとか、良いとか、悪いとか。そういうんじゃなくて、ありのままでいいんだと思えたんだ。ただ、一生懸命に夜11時頃に疲れて帰ってきて嫁さんも子供も寝床についてるってのに、文句一つ言わずに台所に立つ姿をみて.......、
自分の小ささにびっくりした。31歳で半分一人前で、もう半分が半人前だと思ってたのに、かっこわるいと思ってた姿にノックアウトされた感じだね。
人の大きさ、力量みたいなのがあるとして考えると、オレは分かってたつもりにすぎてなかったのかも知れない。多分、それで良いのかもしれないけど、オレっていう一人の人間だけでも、そう思わせる事が、現にできてる人がいた。ってことに変わりは無い。
昔から思う事。人を心底から動かすって、.........なかなかできないよね。
心の底から人に動いてもらえる?心の底からって、難しいよね?
ある意味オレも一点しかみえてなかった。見えなくてよかったのかも知れないけど、オレは見えて良かった。
気分転換に......の、つもりが本当に、いろんな意味で行ってきて良かった。