フレッツスクェアで「グラン・ブルー」を見る。〔評価3〕
以下ノート
製作年 1998年
製作国 フランス
監督 リュック・ベッソン
出演 ロザンナ・アークエット
ジャン=マルク・バール
ジャン・レノ
ポール・シェナー
再生時間 132分
1965年、ギリシャ。内気な少年ジャックと村のガキ大将エンゾは、素潜りのライバルだった。そんなある日、ジャックは海の事故で父親を失い、天涯孤独になってしまう。1998年、シチリア。ひょんなことから大金を手にしたエンゾ(ジャン・レノ)は、かつてのライバルと決着をつけるため、弟のロベルト(マルク・デュレ)にジャック(ジャン=マルク・バール)の居どころを突き止めさせる。同じ頃、保険調査員のジョアンナ(ロザンナ・アークエット)は、アンデス山脈にあるローレンス博士(ボール・シュナール)の研究所を訪れていた。そこで彼女は、一面の氷に覆われた湖に潜るジャックに出会う。NYに戻った後、博士に連絡を取ったジョアンナは、ジャックがフリーダイビングの大会に出場することを知り、急ぎシチリアへ向かった。すでに再会を果たしたエンゾとジャックの前にジョアンナが現れ、3人は楽しいひと時をすごす。大会では、エンゾとジャックが次々と記録を樹立。その一方で、ジョアンナと行動を共にしていたジャックは、だんだんと彼女に惹かれていくのだった。
ジャック・マイヨールは実在した人物。

TVH「アンダー・サスピション」(2000年【米・仏】)〔評価4〕
監督 スティーヴン・ホプキンス
キャスト ジーン・ハックマン(ヘンリー・ハースト)、モーガン・フリーマン(ビクター・ベネゼット警部)、モニカ・ベルッチ(シャンタル・ハースト)他
あらすじ
プエルトリコで起きた連続少女レイプ殺人事件。容疑者は、事件の第一発見者である町の有力者、弁護士のヘンリー・ハースト。事情聴取に当たるのがベテラン警察署長、ビクター・ベネゼー。ベネゼーは徐々にハーストを追いつめ、事件の核心に迫ろうとしていた。明らかになっていくハーストの少女を愛する性癖、若く美しい妻との冷めた関係。妻からも疑われ窮地に追いやられる。ハーストは本当に犯人なのか? だが、事態は思わぬ方向に・・・。
地上波初登場、回想シーンが斬新だった。
ヴィム・ベンダース作品を連続で見る。
5月4日
「パリ・テキサス」〔評価:5〕
以下インターネット調べ。
1984年製作
1984年カンヌ国際映画祭グランプリ

監督・・・・ヴィム・ヴェンダース
製作・・・・クリス・ジーヴァニッヒ
      アナトール・ドーマン
脚本・・・・サム・シェパード
撮影・・・・ロビー・ミューラー
音楽・・・・ライ・クーダー

キャスト・・ハリー・ディーン・スタントン
      ディーン・ストックウェル
      ナスターシャ・キンスキー
      ハンダー・カーソン
テキサス州の町パリをめざす男。彼は失踪した妻を探し求めていた。男は、4年間置き去りにしていた幼い息子との間にも親子の情を取り戻す。そして、やがて巡り会った妻に、彼は愛するがゆえの苦悩を打ち明ける……。さすらいの監督W・ヴェンダースが、S・シェパードのシナリオを得て、ロード・ムービーの頂点を極めた秀作で、カンヌ国際映画祭グランプリに輝いた。哀感漂うライ・クーダーの音楽に乗せて、ロビー・ミュラーが映し出すテキサスの風景の何と美しくも孤独なことか。主人公に扮するH・D・スタントンも静かな存在感で作品の大きな魅力となっているが、N・キンスキーが生活に疲れた妻を演じて新境地を開拓しているのも興味深い。
以上ネットしらべ。
主演のハリー・ディーン・スタントン(「エイリアン」で猫を探しているときに襲われる役をしていた人)の演技が素晴らしい。以前も放映されたが確か半分くらいしか見られなかった。
5月5日
「ベルリン・天使の歌」(1987年独・仏)〔評価:5〕
以下、ネット調べ。
監督・・・・ヴィム・ヴェンダース
キャスト・・ブルーノ・ガンツ、ピーター・フォーク他
天使たちは、ベルリンの街を傍観していた。彼らは人々の声に耳を傾け、人間の歴史を見守っていた。そんななか、天使ダミエルは、サーカスで空中ブランコを演じるマリオンと出会う。ダミエルは、いつしかマリオンに惹かれていき…。

最近全く情報のない映画を見るが、この映画は最初の10分で「シティー・オブ・エンジェル」に似ているなあと思った(つい先日見たばかりだった・・・)。やはり、元ネタになっているそうだ。
面白かったのは、ピーター・フォークが「ピーター・フォーク」役で出演しており、劇中に「コロンボ」の話題まで出てくるところ。こちらの方が「シティー・・・」よりやはり一枚上手のような気がする。
以下ノートインターネット調べ。
「ジンジャーとフレッド」(1984)〔評価:3〕
出演/マルチェロ・マストロヤンニ ジュリエッタ・マシーナ フランコ・ファブリーツィ

 マルチェロ・マストロヤンニとジュリエッタ・マシーナは、大学の劇団で一緒だった旧友ですが、なんとこの作品が初共演だったりします。でも、この久しぶりの再会という設定にマッチして逆に効果的だったのかも。ジュリエッタ・マシーナが「魂のジュリエッタ」以来フェリーニ作品に出演し、同じく年老いたマルチェロと息の合ったコンビネーションを見せる秀作。
 フェリーニ作品の中では、かなり分りやすい部類に入るんだと思います。おなじみの喧騒シーン、TV批判はありますが、そのパワーはどうも他の作品に比べて弱い。そしてシナリオは至って普通の男女の再会モノ。しっかしこの主演のマルチェロ・マストロヤンニとジュリエッタ・マシーナのコンビがとてもイイ!
 特にすごいのが、終盤のタップダンスシーン。一度は出演を辞退しようと考えたマルチェロも、ジュリエッタがマルチェロの想いを知ったことからわだかまりみたいなものが解け、ダンスに集中。一度はこけちゃいますけど、それでも頑張って続ける。往年のコンビ「ジンジャーとフレッド」の復活!感動的でした。
 特にマルチェロが老年を迎えた不器用な男を飄々と演じており、彼の魅力がこの作品の魅力だと言っても過言ではありません。ニーノ・ロータがいなくなってしまったのは寂しいですが、マルチェロはそれをカバーするとてもいい仕事をしました。
ノート以上・・・。
2005年4月26日(BS2)
「心の香り」孫周(スン・チョウ)監督/1992年/中国/98分/カラー/ドラマ〔自己評価:4〕
以下、インターネットで調べました。
新鮮な映像表現が心に染み入る。中国の伝統芸術、京劇のシーンは圧巻。
'92金鶏賞最優秀監督賞・撮影賞・録音賞 ''93モンペリエ映画祭グランプリ他受賞
内 容
両親の別居によってまったく新しい環境の中に放り込まれた少年と、その少年を取り巻く人々の姿を叙情豊かにつづった秀作。都会の京劇クラブに属し、京劇役者として将来を期待されているジンジンは、元京劇役者で現在は年金暮らしの祖父の元に預けられることになった。祖父が思いを寄せる初老の元女優や、近所に住む少女との出会いの中で、ジンジンは自分の本当の心を見つめていく。「きれいなおかあさん」のスン・チョウ監督作。
(原題:心香)〔出演〕フェイ・ヤン(費洋)、チュウ・シュイ(朱旭)、ワン・ユイメイ(王玉梅) ほか(1992年・中国)
文はNHKのサイトより使わせて頂きました。
以前、放映されたときに最初から見られなかった思い出がある。
2005年4月28日
「こころの湯」(1999年・中国)〔自己評価:4〕
以下、インターネットで調べました。
再開発が進む中国のとある下町。
そこで銭湯「清水池」を経営する父リュウと知的障害者の息子アミン。
 ある日アミンが、さも父が病床に伏しているような絵を描き、兄へハガキを送ったことから都会で働く長男ターミンが帰ってくる。しかし、リュウは何事も無く元気で働いている。銭湯の馴染み客たちも長男の不意の帰省に「何事か?」といぶかる。
 リュウとターミンは永年抱えたわだかまりのためにしばらくはギクシャクしているが、やがてそれも打ち解けていく。
 父の存在感を再認識したターミンはしばらく店を手伝うことにし、家族3人での平和な生活が始まるがそれもつかのま「清水池」にもいよいよ立ち退きの通知が届く…。
BS2で今回初めて見ましたが好きな部類に入る映画です。
2005年4月29日
「きれいなおかあさん」(2001中国)〔自己評価:4〕
以下、インターネットで調べました。 
中国を代表する女優コン・リーが聴覚障害児の母親を演じる感動作。聴覚障害のために世間の偏見と無理解に晒される子どもの葛藤と、貧しいながらもなんとか普通の子どもとして育てようとする母親の苦悩を描く。監督は「心の香り」のスン・チョウ。聾者学校に通うカオ・シンが映画初出演ながら主人公の少年をみごとに演じきった。
 スン・リーインは男の子を持つ母親。しかしその息子ジョン・ダーは聴覚に障害を持っており、夫はそのことが原因で彼女のもとを去って行った。残されたスン・リーインは、改めて息子ジョン・ダーを立派に育てると決意するのだった。彼女はそれまでの安定した収入を諦めてでも、子どもとの時間をより多く持てる仕事をと、新聞配達を始める。そして、ジョン・ダーに対して言葉を教え、世界中のあらゆる音を彼に伝えようと心に誓う。だが、スン・リーインの思いとは裏腹に、聴覚障害を持つ子どもに対して、世間の風は決して温かいものではなかった。
初めて見ましたが秀作です。



 
BS2で「世にも怪奇な物語」を見る(自己評価:3)。
1968年 仏・伊合作
第1話「黒馬の哭く館」
監督:ロジェ・ヴァディム
出演:J・フォンダ、 P・フォンダ
第2話「影を殺した男」
監督:ルイ・マル
出演:アラン・ドロン、B ・バルドー
第3話「悪魔の首飾り」
監督:フェデリコ・フェリーニ
出演:テレンス・スタンプ
以前に見たときからゆうに30年ほど経っています。
原作はエドガー・アラン・ポーです。
特に第3話に出てくるボール遊びをする少女の笑顔はちょっと怖い(脳裏に焼き付きます)。
そのシーンが出てくる前に思い出しました。