寒いなぁと朝の始動が遅かった。
 
朝のおつとめを終わらせてからゴミ出しに出たら、薄っすら残る雪道に重い車の音が響く。
 
角から見えるゴミステーションにはまだ今日の燃やすゴミが見える。
 
公園の角に着いたらゴミステーション中のゴミ袋は収集車に放り込まれて作業員は車に乗り込むところだった。
 
すみません〜と声掛けして、間に合った。