こんばんは!✨🌙かなこです!
昨日は最近見た韓国映画
「パラサイト 半地下の家族」のあらすじを紹介しました!
そこで今日は、そのネタバレ感想を書いていこうと思います!
~ネタバレ感想~
色々と考えさせられる映画でしたね。
印象に残ったのは、本作のキーワードである「計画」という言葉。
パク一家が全員キャンプに出かけた時、キム一家がリビングで酒やお菓子を食べていると、
突然前の家政婦ムングァンが忘れ物をしたと言って訪ねてきます。
実はムングァンの夫グンセが借金取りからのがれるために家の地下に住んでおり、
ムングァンは時々こっそり食べ物を持って行ってやっていたのです。
そしてひょんなことから家族であるとムングァンとグンセにバレてしまいます。
その後、予定より早くパク一家が帰ってきます。
ギテク、ギウ、ギジョンは慌てて家に戻りますが、
大雨が降っており家は水浸しに。
避難先で、ギテクはギウに言います。
「計画を立てれば、必ず思い通りにならない」
(うろ覚えですがお許しを)
そしてクライマックスへ!
ギウ、ギジョン、ギテクが招待された
ダソンの誕生日会で
グンセはキム一家に復習します。(ムングァンは既に死亡)
グンセはギウを殴り(ギウは意識不明に)、ギジョンを刺殺し、チュンスクによって殺されました。
そしてギテクは、グンセの「地下の匂い」に反応したパク社長(パク一家の父)を刺殺してしまいます。
その後ギテクは行方不明に。
昏睡状態から覚めたギウとチュンスクは裁判に掛けられますが運良く執行猶予がつけられます。
パク一家が住んでいた家は、事件のことを知らない韓国に来たばかりの外国人のものになっていました。
ある日ギウは再びその家を訪れます。
そこで、玄関のランプがモールス信号に従って点滅していると気づきます。
それは、
「グンセが住んでいた地下へと逃げ込み、今は上手くやっているよ」
という父からのメッセージでした。
最後、ギウは
「金持ちになってあの家を買い、父さんを解放する」という「計画」を立てるのでした。
…あれ?!
ギテクが計画を立てれば思い通りにならないと言っていましたね。
つまり、私はギウくんは一生貧困から抜け出せない、父とはもう会えないという酷な現実を表していると解釈しました。
この物語で私が何より圧倒されたのは、
張り巡らされた大量の伏線です。
「計画」というキーワードもそうですが、
最初、キム一家はピザの箱を組み立てるバイトをするんですけど、
そこで「4分の1が不良品」といわれて報酬を減らされます。
これは4人のうち1人死ぬという伏線。
また、途中でグンセがモールス信号を使ってダソンに助けを求めます。(地下にはスイッチか管があって、玄関のライトを付けたり消したりできます)
ダソンはモールス信号を解きますが、
結局グンセは助かりませんでした。
一方、父ギテクが息子ギウに伝わると信じて、
同じようにライトを使ってモールス信号で手紙を書きます。
それをギウは理解し、「計画」を立てます。
これはつまり、
結局は同じ階級の人間同士しか繋がれない、
ということを意味しています。
また「パラサイト」というタイトルについてですが
キム家のことだけでなく、
パク一家に寄生したグンセ
家政婦や運転手に頼るパク家のことも刺しているわけです。
ほかにもあるのですがこの辺にしておきましょう。
色々と深い作品でした。
韓国の社会問題を鮮やかに描かれた本作ですが、
貧困率や格差が広がる中で、
私達日本人はこれを他人事やフィクションとは言えないと思います。
1番好きなキャラは、貧乏家族の長女で美大落ちの
ギジョンちゃん🎵
大雨で家が浸水した時、
泥水が吹き出すトイレの便器を閉じ、
タバコを吸う姿が汚いシーンなのにキマッててかっこよかった✨
最後死ぬ前も、
痛い痛いと悲鳴を上げるのではなく
心配する父に「痛いよ、父さん」と微笑混じりに言ったりと
とにかくたくましい女!って感じです!(語彙力皆無)
早く配信してほしいですね〜!
何度でも見て、何度でも考えたい映画です。
それでは今日はこの辺で!
またね(^_-)
昨日は最近見た韓国映画
「パラサイト 半地下の家族」のあらすじを紹介しました!
そこで今日は、そのネタバレ感想を書いていこうと思います!
~ネタバレ感想~
色々と考えさせられる映画でしたね。
印象に残ったのは、本作のキーワードである「計画」という言葉。
パク一家が全員キャンプに出かけた時、キム一家がリビングで酒やお菓子を食べていると、
突然前の家政婦ムングァンが忘れ物をしたと言って訪ねてきます。
実はムングァンの夫グンセが借金取りからのがれるために家の地下に住んでおり、
ムングァンは時々こっそり食べ物を持って行ってやっていたのです。
そしてひょんなことから家族であるとムングァンとグンセにバレてしまいます。
その後、予定より早くパク一家が帰ってきます。
ギテク、ギウ、ギジョンは慌てて家に戻りますが、
大雨が降っており家は水浸しに。
避難先で、ギテクはギウに言います。
「計画を立てれば、必ず思い通りにならない」
(うろ覚えですがお許しを)
そしてクライマックスへ!
ギウ、ギジョン、ギテクが招待された
ダソンの誕生日会で
グンセはキム一家に復習します。(ムングァンは既に死亡)
グンセはギウを殴り(ギウは意識不明に)、ギジョンを刺殺し、チュンスクによって殺されました。
そしてギテクは、グンセの「地下の匂い」に反応したパク社長(パク一家の父)を刺殺してしまいます。
その後ギテクは行方不明に。
昏睡状態から覚めたギウとチュンスクは裁判に掛けられますが運良く執行猶予がつけられます。
パク一家が住んでいた家は、事件のことを知らない韓国に来たばかりの外国人のものになっていました。
ある日ギウは再びその家を訪れます。
そこで、玄関のランプがモールス信号に従って点滅していると気づきます。
それは、
「グンセが住んでいた地下へと逃げ込み、今は上手くやっているよ」
という父からのメッセージでした。
最後、ギウは
「金持ちになってあの家を買い、父さんを解放する」という「計画」を立てるのでした。
…あれ?!
ギテクが計画を立てれば思い通りにならないと言っていましたね。
つまり、私はギウくんは一生貧困から抜け出せない、父とはもう会えないという酷な現実を表していると解釈しました。
この物語で私が何より圧倒されたのは、
張り巡らされた大量の伏線です。
「計画」というキーワードもそうですが、
最初、キム一家はピザの箱を組み立てるバイトをするんですけど、
そこで「4分の1が不良品」といわれて報酬を減らされます。
これは4人のうち1人死ぬという伏線。
また、途中でグンセがモールス信号を使ってダソンに助けを求めます。(地下にはスイッチか管があって、玄関のライトを付けたり消したりできます)
ダソンはモールス信号を解きますが、
結局グンセは助かりませんでした。
一方、父ギテクが息子ギウに伝わると信じて、
同じようにライトを使ってモールス信号で手紙を書きます。
それをギウは理解し、「計画」を立てます。
これはつまり、
結局は同じ階級の人間同士しか繋がれない、
ということを意味しています。
また「パラサイト」というタイトルについてですが
キム家のことだけでなく、
パク一家に寄生したグンセ
家政婦や運転手に頼るパク家のことも刺しているわけです。
ほかにもあるのですがこの辺にしておきましょう。
色々と深い作品でした。
韓国の社会問題を鮮やかに描かれた本作ですが、
貧困率や格差が広がる中で、
私達日本人はこれを他人事やフィクションとは言えないと思います。
1番好きなキャラは、貧乏家族の長女で美大落ちの
ギジョンちゃん🎵
大雨で家が浸水した時、
泥水が吹き出すトイレの便器を閉じ、
タバコを吸う姿が汚いシーンなのにキマッててかっこよかった✨
最後死ぬ前も、
痛い痛いと悲鳴を上げるのではなく
心配する父に「痛いよ、父さん」と微笑混じりに言ったりと
とにかくたくましい女!って感じです!(語彙力皆無)
早く配信してほしいですね〜!
何度でも見て、何度でも考えたい映画です。
それでは今日はこの辺で!
またね(^_-)