親勉の歴史人物ポスターを貼ってから約2カ月。
先程、5歳おーじが前世に関わる重要発言をしました
事の始まりはいつものお花屋さんで春のお花を買った時のこと
(写真が今回買ったお花です)
1,000円札を出してお会計をした時、
おーじ「この人、うちのポスターに載ってる人だ！」
と気づき、
母「野口英世だよ。お家帰ったらポスター見てみようね
」
」なんて言って帰って来たんです。
で、お花活けた後に、1,000円札出して、
母「この人が野口英世だよほら、ポスターとそっくりだね〜」
ほら、ポスターとそっくりだね〜」って話してると、
おーじ
「ぼくの知ってる1,000円札はこの人だよ‼︎」
と、
夏目漱石
を指差したんです
夏目漱石の千円札が出回ったのは、
1984〜2007年
この間の期間に、おーじは前世に生存していたことが判明
おーじが1,000円札をまじまじと見たのは、生まれてから今回が初めてです。
今は野口英世になっていて、その前が夏目漱石であることを伝えると、
おーじとして生まれてくる前に使ってたの、とのこと。
もうね、ゾワっとしました
悪寒じゃなくて、興奮でね
おーじは、ちょいちょい、胎内記憶や前世の記憶を話してくれることが多く、親としてかなり貴重な体験させてもらっています。
また新たな記憶を教えてもらったら記録しますね〜