KUMONママサポーター座談会に参加してきました
今回のテーマは、
「KUMON先生の魅力」
わが子の通ってるKUMON教室の先生は、教育熱心なベテランママさん
なるほどな〜、わが家でも真似したいな〜と、取り入れたい指導法が盛りだくさん。
そんなKUMONの先生の魅力に焦点を当てた回でした
まずは、
・元、公文式学習者であり、
・社員であり、
・保護者であり、
・指導者でもある、
社員の方から公演いただきました。
生徒、保護者、指導者と、多角的に公文式について捉えることのできる方に話を聞ける貴重な機会
私自身、子どもの時、公文式をやってみたかったけど母親にやらせてもらえなかったので、公文式で学ぶ体験がなく、わが子たちがどのような気持ちで公文式を取り組んでるのかわかりませんでしたが、知るきっかけになりました。
おもちゃを放り出してでも、KUMONの宿題をやりたいわが子たち。
教材が楽しいことはもちろんのこと、先生との信頼関係が一番根底にあるんですね
また、KUMONの先生は、先生になってこらも学び続け、先生になってからも伸び続けるのだそう。
全国・全世界から先生方が集まって指導の研究結果を発表する、指導者研究大会や講座など先生同士の意見交換や交流があるとのこと。
このように先生自身を高められる場があるからこそ、先生になってからも伸び続けられるんですね
だからKUMONの先生は、親にとっても、子にとっても、身近で大きな存在になっていくんでしょうね
KUMONの指導方法も子どものことを第一に考えられていて、
・認めてほめて伸ばす
・100点は大きく書く
・生徒の状態に合わせてアドバイス
・進度は個人別、能力別
なのです。
↓こちらは進度基準
すべては、「子どもたちのために」と考えてくださるKUMONの先生方。
わが家にとって、KUMONの先生は、
個々の子どもに合わせて指導してくださる、子どもの「自分でできた」に寄り添う身近な見方です
※おまけ
素敵なスイーツも
次回はおーじとあーちゃんも一緒に行けたらいいな
お土産は、子どもたちに食べられてソッコーなくなりました。
『アメママの子育てリアルボイス』はこちら