【第1章】


千里の道も一歩から。全10章の小説も第1章から(笑)

まずは、分からなかった単語や日本語訳するならどうする?と気になった表現などを抜粋してみました。


★単語

토정비결〈土亭秘訣〉:朝鮮時代の学者土亭がまとめた書物で、誕生年月日を元に毎月の運勢を調べる占い書とのこと(wikipedia先生談)。

何だか難しそうに聞こえますが、토정비결을 보다で"占う"、"運勢を見る"程度の意味みたいです。


신문 귀통:新聞の片隅

占いとかが載ってるような目立たない隅っこの辺りのイメージかな。使えそうな表現です。


달갑지 않다:不満だ、望ましくない、ありがたくない 

反対語は当然달갑다ですが、小説を読んでいると달갑지 않다の方をよく見かける気がしますニヤリ


고다:煮る、煮込む

고아서の形で出てきたので一瞬何かと思ってしまいましたが、活用は보다や오다と同じですね。보다や오다が봐서、와서になるのと同様に고다も

과서として大丈夫なんですが、本文では고아서

でした。そっちの方がネイティブにも分かりやすいんですかね?キョロキョロ


마자막 자락:最後の方、終わりの部分、最後の場面

끝자락も同様の意味。자락で裾という意味です。옷자락はよく耳にしますよね。


파헤치다:暴く、掘り返す、暴露する

덮은 것을 다시 파헤치다 覆い被せたものをまた掘り返す

덮다とセットで覚えるといいのかもキラキラ


태엽:ゼンマイ ネジ

태엽을 감다 ネジを巻く、태엽시계 ゼンマイ時計、태엽을 감은 장난감 ネジを巻いたおもちゃ


아늑하다:穏やかだ、こぢんまりとして温かい


치르다:執り行う 実施する 済ませる (試験を)受ける

치러야 할 숙제で片付けなければいけない宿題、 解決すべき問題


뜯다:(動物が草などを)食(は)む

猫が飼い主の髪の毛をはむはむする場面で使われました。


 돌돌 싸 매다:ぐるぐる巻いて包む


★翻訳

【심부름 센터】直訳すると"お手伝いセンター"だし"お手伝いセンター"で何となく意味は通りそうだけど・・・もっと日本でも馴染みのありそうな名前に置き換えたい(笑)

ここでは家の中に湧いた?亀の処分をお願いする先として出てくるので、近いのは"家事代行業者"でしょうかね?ググったら"便利屋"という訳が出てきました。確かに便利屋って言葉、便利(笑)


--------------------------------------------------


夢の話から始まって、猫との日常的な描写が続く中、唐突に"探偵"による事件の謎解きが始まるなど、導入部分からかなり苦戦していますえーん

今は点でしかない"事件"が、読み進めていくうちに線で繋がって、ちゃんと全体像を知ることが出来るのでしょうか…

何だか自信がありませんが、2章へ行ってみようと思います右矢印