1970年代後半 無印良品が世に出ました
西武セゾングループ代表 堤清二
グラフィックデザイナー 田中一光
コピーライター 小池一子
この三人が居なければ 世に出る事はありませんでした
西友のプライベート・ブランドとして立ち上がったのが無印良品
西友各店の 各売り場で展開されます
そして 新店出店を続ける西友は 無印商品ショップの展開を始めます
それまでは散らばっていた商品が 一堂に集められ
次々と新商品が発売されて行きます
「わけあって、安い。」
テレビコマーシャルも始まります 伊丹十三さん
割れシイタケ
80年代 無印良品が独り立ちを始めます
単独での 無印良品ショップが出来 後半は単独会社になります
そして 約50年が経った今
ノンブランド商品が 無印良品と言う大きなブランドになっているのです
1980年 無印良品のGジャンを買いました
通常のものと ストーンウォッシュのもの
どちらも今でも着ています
無印良品 40年以上前の ビンテージGジャンです