セルジオ・メンデス&ブラジル66  Triste

 

音楽には詳しくないし どんな曲が好きかと言われても

答に困る

それでも なぜか セルジオ・メンデス&ブラジル66は

若いころから好きで 聴いていると 落ち着く

 

ボサノバのリズムが好きだ

なぜか 高揚感が生まれるのは どうしてだろう

いつまでも 聴いていられる

 

フォルクローレも好きだ

行った事は無いが 映像で見る アンデスの山が見える様だ

「コンドルが飛んでいる」は 

サイモンとガーファンクルで聴いたが

それが フォルクローレとは 最初は知らなかった

 

フォルクローレで 使われる楽器の音色が好きだ

ケーナに サンポーニャ チャランゴ ボンボ ギター

 

ケーナは 葦で作った 日本の尺八似た楽器

サンポーニャは 長さの違った葦を並べて作る

チャランゴは アルマジロの 同を使った弦楽器

ボンボは ヤギの皮を張った 太鼓

 

「花まつり」と言う曲は ポピュラーで軽快な曲だ

フォルクローレの名を知ったのは 今から35ん年ほど前

チェロ奏者の女性から グループを紹介されて イベントに来て貰った

心地よい 奥行きのある音楽だと感じたものだ

 

ジェームス・ブラウンも好きだ

それは 20代にの頃 付き合っていたモデルの女性の影響だ

「セックス・マシーン」と言う曲が とても流行っていた頃

なぜか その女性ではなく 

結婚前のカミサンから アルバムをプレゼントされた

ジェームス・ブラウンを描いた 映画も楽しかった

 

モーガン・フリーマン

ダイアン・キートン

ステキなツーショット 憧れてしまう