最終回?
ダグデド宇宙(の部屋)からの惑星分離隔離に成功
半年後(チキュー西暦2026年)
初代チキュー政府(首都ゴッカン)
中央集権星家(三権分立など)の確立とチキュー憲法(合議制など)の制定
廃王国置州により王政廃止
星家防衛部員外の王鎧武装禁止
初代以降の首長は星民選挙により
大統領
ドゥーガ
知事
ゴッカン都/モルフォーニャ
シュゴッダム州/スズメ
ンコソパ州/シオカラ
イシャバーナ州/セバスチャン
トウフ州/クロダ
バグナラク州/ゲロウジーム
ハーカバーカ州/デボニカ
旧6国王達らは勇退後に星家防衛組織(王様戦隊)部所属
地球よりスーパー戦隊称号のVマークが授与される
各州(旧6国家)の特化した産業が徐々にチキュー全体に広がり星民の年齢層も別種族も各地平均分散化
チキュー名産品/レインボージュルリラ
チキュー放送局開設/もっふんといっしょ全州放送
シュゴッド協会の設立
おっと
、チキュー民たちの格差が広がりチキュー政党間の争いは激しさを増しネプン(ラクレスとスズメの子)が………
…それは別コンテンツでのお話だとさ
惑星における知的生命体の役割とは、
いずれ到来する惑星滅亡に対し遺伝子継続のため他の惑星を目指すことは果たして正しいのだろうか?
滅ぶ運命にある知的生命体、それが宇宙の摂理であれば従うことが正しいのであろう。
物理的な他へのは移住はほとんどの場合は侵略にあたる。
その種族生命を継続するならば仮想空間に維持するしかない?
細菌の視点からすれば人類は認識できず人類の視点からすれば太陽より巨大な生命体の存在を認識できない
人類は科学の目により細菌や太陽の存在や全体像も把握できる
人類は自然体生物の能力を超え、神の領域に突入した知的生命体は絶望を乗り越えることが使命なんでしょうね。
王様戦隊キングオージャーは
惑星における知的生命体の役割と行末を問題提起する物語であった
王様でも非公認3年間掛けやっと手に入れた公認勲章
あきらめなければ認められると言う側面もあったかな
ーーーー。自由(重)妄想