医学部予備校に通うようになってから日に日に学力が付いてくるのを実感!

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医学部合格を目標にしている方の関心を惹きつけられる記事をアップします

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医進の会では高校生向けの完全個別指導コースを導入して、授業を聴いた後に知識事項を覚えて問題演習に取り掛かる流れを重んじています。
俗に学力アップサイクルと呼んでいて、先の繰り返しで次第に知識が頭に定着して自分のものにできます。

質問受けのみだと根本的な成績アップに繋がらず、頭の中に構築されるべき知識のシナプスが少ないままになります。
要は覚えたことを日々活かせる学習をしていくべきであり、強固な知識を構築することに直結していくのです。

完全個別指導コースの授業時間割は、国公立大医学部志望の場合、月曜の個別授業で数学Ⅰ・A・自習と質問受け・個別授業の化学(理論)と続きます。
あくまで一例なので曜日ごとに授業内容が異なり、私立大医学部志望専用の授業時間割も用意されるため、高校生で完全個別指導コースを選択される方はその辺を注意しましょう。

医進の会は学生講師を雇うことは一切なく、プロ講師に個別指導を任せています。
先のコースで医学部合格を勝ち取ろうとする高校生も、信頼できるプロ講師の助力が得られる医学部受験大阪に期待したのではないでしょうか。

将来は医者になって沢山の患者を救いたい方は、医学部塾大阪個別指導をする医進の会に入塾するおつもりですか?
それぞれの生徒に適したカリキュラムを組み、オーダーメイドの個別授業をします。

インプットとアウトプットの両方を重視した学習もするため、覚えた情報をタンスから引き出すような感覚でスッと引き出せるようになります。
折角覚えたことをスルスル引き出せないと焦りますし、制限時間内で問題を解くスピーディーさも医学部受験生が大切にしていても不思議ではありません。

インプットばかりに偏ってアウトプットが疎かになると勉強の効率が悪くなり、一生懸命勉強して覚えたはずの知識を試験で引き出せなくなります。
だからこそ医進の会は、インプットとアウトプットをバランス良く実行できる学習法を生徒に勧めているわけですね。

模試などでアウトプットして導き出した答えが合っているのか添削して貰うことで、正しくアウトプットを行えているかが分かります。
こうした確認を繰り返すことで、覚えたことがいつの間にか偽りの知識として定着するのを防止できて、医学部受験で望ましい結果を出しやすくなるのです。