
人間は、脳で何かを思考しても、
実行するのは自身の肉体。
それは一生変わらない。
古代ギリシア、ローマ時代の
グラディエーター(戦士)は、
ライオンとオクタゴン(金網の中)に
閉じ込められ、レフリーは無し。
やるかやられるか、
勝つか噛み殺されるか、
逃げ道も無く
負ければライオンの餌食。
首を噛みつかれ、
ズタズタに引きずりまわされる。
まるでライオンやチーターに
首っ玉を食いつかれ、
呼吸が止まるまで
締め付けられて
動けないでいるシカのように。
肉体を鍛える根源と
人間が美しいボディラインに憧れ、
強さを求めるビギニングがここにある。
肉体は強さの象徴であり、
戦うシンボルであると思います。