世界がなくなる理由はきっと
大きな災害とか病気が理由じゃなくて
きっとただひたすらにゆっくりと人がいなくなって最後誰かひとりになって消えてしまうんじゃないかって最近割と思っている
大切なひとを困らすまでお酒のんで、いつもこのひとはそうだからって優しく看病されたい。そっとくっついて、酔って溶けそうな世界と現実との間を彷徨っていたい
特に喋らずに家に連れて帰ってもらってお風呂入って同じ布団で静かにくっついて寝ていたい。そっとキスすることは許します
最近わたしが見えるようになった世界はゆるい世界ではなくなった。望んでいた世界。
でもわたしのだいすきなひとたちにはこの世界に来て欲しくない。
優しさを削られるような、なあなあで生きていけない世界にはきっと染まって欲しくない
時計と約束ごとが溢れ満ちるせかい
いつまでも、モラトリアムの世界の中で優しいままで、今の姿なにひとつ変えずにそのままでいて欲しい。変わらないで。