ITのお話です。
我々が作ったシステムなどは、サーバーというでっかいパソコンの上で動きます。
サーバーは大抵はサーバー室という、湿度や温度が一定に保たれた部屋で24時間365日休まず動くわけなんです。
サーバー室は設置するサーバー台数や電力量が計算され?設計されているはず?です。
で、とある事情で現在使ってるサーバー室に設置しているサーバーの使用電力量と発熱量を調べることになりました。。。
どうやって調べたらええ?それは俺も知らんかったが、今日わかったので、俺と同じような境遇の危篤な方のために情報公開します。
まず、電力量は中学の理科でならった通り、電流(A)×電圧(V)で算出でけるらしい。
つまり、20A/100Vの電源をひいてる場合、その電源で賄える電力量は全部で2000Wってことになる。
次に、サーバー一台あたりの電力量は、機種名でググったら、その機種の最大消費電力が書いてます。
仮に500Wと記載されていたとしましょう。
その場合、単純に計算したら、500Wのサーバーを4台置けることになりますな。
でも、この最大消費電力ってのがくせもので、実際にこんだけ使うことはまず無いわけです。
そこでどうするか?
人によっては、通常時の消費電力は、最大消費電力の70パーセントで算出するとか、いろいろありますが、果たしてその70って妥当なのか?
これを検証してみたわけです。
世の中には便利なものがあって、ワットチェッカーってのがあります。自分で買ったわけじゃないので値段は知りませんが、そんなに高いものでも無いでしょう。
で、、これを使って、通常稼働時の各サーバーの消費電力を調べてみたら、、、なんと、平均して50パーセントくらいしか使ってないことが判明しました。
というわけで、十分な余裕を見て、70パーセントと仮定するのは、まあまあ妥当と言えることがわかりましたよ。
続いて熱量についてなんですが、サーバーの発熱量が空調の冷房能力を上回るとサーバー室の温度があがって、サーバーが熱暴走したり、室温に神経を尖らせる神経質な人に怒られたりするわけですが、では、どうやって熱量をはかるのか。
実は、ここでも消費電力量を使います。僕は博士でもなんでもないので、その理屈なんてものは説明でけませんが、
消費電力量 is 発熱量
で考えるといいらしいのです。つまり、発熱量もWで考えられるってことです。
さっき求めた各サーバーの消費電力量の合計が、空調の冷房能力(これも、カタログなどを見ると、Wで表記されてます。)を超えてなければ大丈夫ってわけですね。。。
それがほんとなら、『へ~すごいね。。。』って感じですが、こうやって判断するしかないので、この理論が正しいと信じて我々は設計するしかないんですね。。。
この話には続きがありますが、また今度にします。
我々が作ったシステムなどは、サーバーというでっかいパソコンの上で動きます。
サーバーは大抵はサーバー室という、湿度や温度が一定に保たれた部屋で24時間365日休まず動くわけなんです。
サーバー室は設置するサーバー台数や電力量が計算され?設計されているはず?です。
で、とある事情で現在使ってるサーバー室に設置しているサーバーの使用電力量と発熱量を調べることになりました。。。
どうやって調べたらええ?それは俺も知らんかったが、今日わかったので、俺と同じような境遇の危篤な方のために情報公開します。
まず、電力量は中学の理科でならった通り、電流(A)×電圧(V)で算出でけるらしい。
つまり、20A/100Vの電源をひいてる場合、その電源で賄える電力量は全部で2000Wってことになる。
次に、サーバー一台あたりの電力量は、機種名でググったら、その機種の最大消費電力が書いてます。
仮に500Wと記載されていたとしましょう。
その場合、単純に計算したら、500Wのサーバーを4台置けることになりますな。
でも、この最大消費電力ってのがくせもので、実際にこんだけ使うことはまず無いわけです。
そこでどうするか?
人によっては、通常時の消費電力は、最大消費電力の70パーセントで算出するとか、いろいろありますが、果たしてその70って妥当なのか?
これを検証してみたわけです。
世の中には便利なものがあって、ワットチェッカーってのがあります。自分で買ったわけじゃないので値段は知りませんが、そんなに高いものでも無いでしょう。
で、、これを使って、通常稼働時の各サーバーの消費電力を調べてみたら、、、なんと、平均して50パーセントくらいしか使ってないことが判明しました。
というわけで、十分な余裕を見て、70パーセントと仮定するのは、まあまあ妥当と言えることがわかりましたよ。
続いて熱量についてなんですが、サーバーの発熱量が空調の冷房能力を上回るとサーバー室の温度があがって、サーバーが熱暴走したり、室温に神経を尖らせる神経質な人に怒られたりするわけですが、では、どうやって熱量をはかるのか。
実は、ここでも消費電力量を使います。僕は博士でもなんでもないので、その理屈なんてものは説明でけませんが、
消費電力量 is 発熱量
で考えるといいらしいのです。つまり、発熱量もWで考えられるってことです。
さっき求めた各サーバーの消費電力量の合計が、空調の冷房能力(これも、カタログなどを見ると、Wで表記されてます。)を超えてなければ大丈夫ってわけですね。。。
それがほんとなら、『へ~すごいね。。。』って感じですが、こうやって判断するしかないので、この理論が正しいと信じて我々は設計するしかないんですね。。。
この話には続きがありますが、また今度にします。

