ありがとうございます、pomです

↑この冬休みに、突然長子が「学校の先生になりたい」と言い始めました

自分みたいに困ってる子を助けたいと……
それは、U先生の影響も少なからずあるようでした。
これはU先生に是非報告しないと

そして冬休みも終わり、学校が始まりました。
とうとう、あと2ヶ月ちょっとでU先生とは今までのように連絡出来なくなる…そんな事を思うと悲しくなりました。
その日の放課後、U先生からと思われる「電話待ってる感」が、自分の感情かと思う程、比較的ハッキリと伝わってきました





期待感というか何というか…今日は来るでしょ!みたいな

とにかく、めちゃくちゃ待ち焦がれている

気のせいでしょう?
いや、まさかね……テレパシー??
やばっ!ツインレイ??

そこで疑いつつも、ツインレイ「かもしれない度」が15%ほど湧いてきました

スグにでも電話したかったけど、特に急ぐような用事もないし

連絡出来なくはないけど……お別れが近づいている事をより実感してしまいそうで、何だか気が重い…ちょっと現実逃避的な気持ちもありました。
そんな状態が一週間続いて……
金曜の18時頃、何と落胆の感情みたいなものまで飛んでくる

何だかとても気の毒になってしまって、月曜日に長子を通じて手紙を渡すことにしました。
内容は……
・新年の挨拶
・長子の今後の目標
・冬休み中に長子が言っていた「先生になりたい」という夢
・そして、少なからずU先生の影響を受けていそうな事
・今年度も残り少なくなりましたがよろしくお願いします!
と…
その手紙を渡した日の放課後は、うっすらとホワホワした感じに後ろから包まれている感じがして、特に何も思っていないのに、ジワっとした涙が出そうになりました。
ーー続ーー