ありがとうございます、pomです音符

そういえば、スピリチュアルな事に疎い私が、なぜU先生が特殊能力者かもと疑っていたか…それは、それらしき方にお会いした事があるからです……


10年くらい前、とある飲み会に出席しました…知り合い一人以外は、初めましての方ばかり!

主催者さんはスピリチュアル好きな方のようで、普通の会話にお役目だのヒーリングだのという言葉がバシバシ入ってきましたびっくり

そういうの信じてるんだ…私より少し年上だけど、なんか純粋な方だなぁ…
私のまわりに居ないタイプの方の新鮮な話に興味深く耳を傾けていました照れ

適度に相づちを入れながら話を聴いていると、どうやら、私の左隣に座っている女性が能力者のようでしたアセアセ

知識が無いのでよく分からなかったけど、色々視えたり、ヒーリング出来たり?するらしいです(主催者さん談)

御本人は至って慎ましく、
「そういう話、苦手な人も居るから、程々に」と主催者さんに忠告していました。

へぇー、そんな人本当に実在するんだ…えっ、本当に??

そこで、私pomの変な好奇心と探究心が働いてしまいました。

二軒目に移動し、能力者の方と向かい合わせで座った時、思いついちゃいました!

この人が飲み物を飲んだら同じタイミングで飲み物を飲む。
それで気付いたら本物と認めよう!
(何目線?アセアセ)

そして、いざ実行!
ガン見しては怪しいので、視界に入れるか入れないかくらいにして、気配でタイミングを真似して飲んでいました赤ワイン

3回くらい試した頃、能力者さんの気配がおかしい……
しっかり正面を見ると、能力者さんがグラスを口に付けたまま飲まずにこちらをジーッと見ている…
それは、ちょっと残念そうで悲しそうな視線でした。

『はっ!バレた…ガーン

ビックリしすぎて、そのまま視線をはずすのが精一杯アセアセ

心の中で、「ごめんなさい」とつぶやくと、その後はまた元通りに接してもらえました汗うさぎ

あぁ、なんて失礼なことをしたんだろう…反省……プンプン

それからは、特別な能力を持った人は居ると信じる事にしました。

その方と出会ってなければ、今頃ツインレイについても、そんなものあるはず無いと100%否定していたかもしれない。