ありがとうございます、pomです音符


今日は、ずっと書こうか迷っていた事を、遂に書いてしまおうと思いますニヤリ

何度も言いますが、U先生は子供たち想いで仕事熱心な、とても素敵な先生です。

そう、素敵な先生なのですが、何故か『アレ』が返ってこないのです…

×××××××が…キョロキョロ

最近はメールになったりであまり使われなくなってるのかな。
昔から先生と保護者のやり取りといえば!な『アレ』です。(ご想像にお任せします)

確か初めは、長子が明日の予定を書いている『アレ』に、長子への対処のお礼を書いたら『アレ』は返ってくるけど返信が書いてないタラー

えっ?読まれてない??

あり得ない状況に「おやおや?」っと思いましたえー

そして2〜3日後に凄く丁寧な返信が書いてありました……長子にU先生の様子を聞くと、書こうとしてはペンを置いてで返信に大分頭を悩ませていたらしいアセアセ

こちらとしては、先生が忙しい事は重々承知!読んだことが分かれば返信なんて定型文程度で良かったのに魂

もしや、こちらが書いたのと同じくらいの量返信しないと…と思ってるのかな?

何だか逆に申し訳ない事をした気分…泣くうさぎ

でも、手のかかる長子の事、これからも色々伝達事項があるのにどうしよう?

と、思いついたのが、先生への伝達事項専用の『アレ』を用意する事!
これなら少し返信に時間かかっても問題ナシルンルンそう思っていたのですが……

次に普通の伝達事項を書いて出した日の放課後、「返すの忘れましたアセアセ」と慌てて電話がかかってきた汗うさぎ
前回の事もあるし、まぁまぁ想定内の出来事タラー

そんな事もあろうかと、「先生専用を別に用意した事」と、「読んだことが分かれば返信は書かなくていい」と伝えました。これで『アレ』もスムーズにやり取りができるだろう…そう思っていたのですが……

次のときには一週間、その次は二週間と、段々返ってこない日が続き魂魂魂

とうとう『アレ』の催促を電話でするハメに……
そして、ちょっとした「早退する」だの「遅刻する」だのという連絡まで電話になっていきました笑い泣き

そのうち、U先生の中で返さなくて良いものになったのか、返すとまたキリがなく戻って来ると思ったのか、(または私と電話したかったのか爆笑)ほとんど学校に置きっぱなしの状況になりました笑い泣き

そう、何故1〜2週間に1度くらい電話しなければならなかったか……それはU先生のニガテをフォローするためだったのですプンプン
(これも何か見えない力が働いていた事にしておきましょう爆笑)

まぁ、それ以外の事は本当に感動するくらいの働きっぷりなので、あまり不満はありませんでした。照れ

そのお陰で沢山コミュニケーション取れたし、私は学校に電話をする事に抵抗が薄れて、思い立ったらいつでも連絡出来る、たくましい保護者に成長したのだから……むしろ感謝すべき?爆笑

今思えば、ツインレイ男性あるあるの「未読スルー既読スルー問題」とも通じるものがある気もしますキョロキョロ