ありがとうございます、pomです

ある日の放課後、学校に我が子(長子)の忘れ物を取りに行くことになりました

敷地内の校門付近、数名の先生方が歩いてくる。
その中にU先生の姿もありました。
U先生以外は皆顔馴染み。
その先生方と二言三言交わした後、フッと横を見ると数メートル先でU先生がこちらを見ていた。
目が合ったので会釈した。
U先生も会釈。
私が覚えている限りでは、これが最初に相互認識した時だと思います。
(あっ、ツインレイとしてではなくて、人物として?三次元的にって事ですよ
)

その時も、特別な感情は一切なし。
なのに何故だろう、数年経った今も鮮明に覚えているその光景。
その日は12月25日。
比較的温かいクリスマスの昼下がりでした
