Kさんは私の頬にキスをして
その場を去ろうとしましたが
私が直ぐに追いかけて

「ちょっと待って、なんで今頃」

と言って
キスをしてしまいました。




それからは職場で会えば
人の目を盗んでキスをしてました。


毎回ディープなキスになってしまいます。




私はキスだけでは
足りなくなってきて
エッチがしたい事を言いました。






休日に職場から離れた
ラブホに行きました。


部屋はシンプルな感じですが
新しくてキレイでした。





先に私が風呂に入ります。


私が入る時に

「一緒に入ろう」

と言いましたが



Kさんは

「恥ずかしい」

そんな反応でした。



私が湯船に浸かっていると
Kさんが入って来てくれました。


初めて見たKさんの裸は
とても綺麗でした。



湯船が浅めで
仰向けに寝ながら入っていたら
Kさんが上に乗ってきます。


職場では激しくならないよに
我慢しながらのディープキスでしたが


お互い我慢していた気持ちを解放して
激しくベロベロのキス。

opp ai も舐めまくりました。




ベッドへ移動してからは
私が先にたっぷりku nni して
それからfe ra してくれました。




ゴム無しで正常 位で繋がりました。


その後の体位などは
覚えていませんが

してる最中に
「オナにーはするの」など
聞いたと思います。

昔から女性のお一人様が
大好きでした。


Kさんオナにーすると言ってました





正常 位でイキそうになって
お腹に出そうとしたら

Kさんが起き上がり
chi nko を咥えてくれて
お口で受けとめてくれました。



その後は裸のままで話しをして


Kさんが

「やっと、こうなれたね」笑
( エッチできたね )

と言ってくれました。





数週間後に私は職場を退社しました。

1年前から私がステップアップする為の
退社が決まってました。
私が居なくなる前にKさんは
告白してくれたんだと思います。


退社して1週間後にもう一度だけ
Kさんと会う時間を作って
ラブホへ行きました。



若い頃のいい思い出です。