娘が産まれて11日目になりました!


新生児って寝てばっかりなのかと思ってたら大間違いなんですね。笑

何しても起きないくらいの時もあるんですが、ここ最近は夜のゴールデンタイムは目がギラギラで寝てくれません(;´゚∀゚`)

幸い旦那が定時には帰宅してくれるので交代でご飯を食べたり寝かしつけたり出来ますが、この協力がなかったらと思うとちょっと心折れるかもしれません(;´Д`A笑




さて、 とりあえず時系列でどんな出産だったのかだけ記録しておこうと思います!
箇条書きなのに長くて読みにくいかもしれませんが、興味がある方はどうぞ(^^)








【3月9日】



19:00
今日も陣痛来なかったね〜なんて言いながら「仁-JIN-」を見始める。
ここで、元花魁の野風さんの壮絶な出産シーンを見て、これよりは確実に痛くない!と自分に言い聞かせる。笑
野風さんはお腹の中で胎児が上手く回りきれずに出て来られなくなり緊急帝王切開になったのですが、胎児に影響のない麻酔がその時代に無く、麻酔無しで帝王切開をするというシーンでした。
命がけで子どもを産むというのは、こういう事を言うんだなと思いました。



20:30
テレビを見つつ、生理痛のようなものがあったので間隔を計ってみると15分間隔。
でもその後間隔が長くなったりしたので、前駆陣痛だと認識。
それでも、なんとなくいつもの前駆陣痛とは違う気がしたので少し陣痛への覚悟を決める。



22:00
お風呂に入る。
相変わらず前駆陣痛はあるが、間隔はバラバラ。



11:30
なんとなく今日の痛みは本陣痛に繋がりそうな気がしたのでスクワット10回、股関節ストレッチ10回をしてからベッドに入る。




【3月10日】



1:15
生理痛のような痛みで目がさめるが、眠気が勝って中々起きられない。



1:30
でも痛くなる間隔が早いことに気づき、ベッドの中で陣痛アプリ起動。
計ってみると既に5分間隔!



1:45
いよいよ来たのかも…と思い旦那を起こす。
私は病院に電話をするが繋がらない。
分娩が重なっているのかも、と思い先に支度を済ませる。



2:00
もう一度病院に電話をするが、やはり繋がらない。
忘れ物はないか再度確認。
ここで便意を催す。



2:10
さすがに電話が繋がらなさすぎておかしいと思い確認すると、病院の電話番号を間違えていたことに気づく…。笑
先に登録しておく事が大事だなと思った。
そして無事病院に電話が繋がり、「来てください」との事だったので病院に向かう。
便意があることを伝えると、出せるなら出しちゃってOKとの事なので、トイレにも行く。
今までの便秘が嘘のような快便で、これは確実に陣痛だなと理解する。



2:30
病院到着。
内診すると子宮口は3〜4センチ。
助産師さんに「刺激しておきますね〜」と言われお股をグリグリされる。
これが噂の内診グリグリか!と思う。
本当に痛かった。笑



2:40
旦那が部屋に荷物を置きに行ってくれてる間に着替えを済ませ、陣痛室に入る。
この時点ではまだまだ痛みが強くなく、「暇だね〜。DVDでも持ってくれば良かったね〜。」なんてほざく。
↑のちにそんな事言ってられなくなる。笑
赤ちゃんの心音確認のためにNSTを装着。



3:00
一旦NSTを外される。
だんだん痛くなってくるが、どの体勢が楽なのかわからず、ベッドに乗ったり降りたりを繰り返す。
でもまだまだ余裕があったので、市のパパママクラスで教わったお産が進むという動きを陣痛の合間に実践。
(机に手をついて足をふみふみしながら骨盤を動かす動作)
病院の母親学級で教わった猫のポーズもやってみる。



4:00
ここから時間はもう曖昧。
どんどん強くなる痛みに、ベッドに右向きに横になる。
とにかく息を吐くことを意識して、ラマーズ法や、他に教わった呼吸法を試す。
結果、喉は渇くし唇も乾く。
↑ペットボトルストローとリップ必須。
水は旦那に飲ませてもらい、腰や背中もさすってもらう。
部屋はあったかいのに、裸足だったからかだんだん足元が寒くなってくる。
↑靴下を陣痛バッグに入れとけば良かったと後悔。
私も旦那も眠気がピークで、私は陣痛の合間にしれっと寝てたが、旦那は寝れないし的確に何をしたら良いのか分からずで大変そうだった。笑



5:00
この辺から、もう声が我慢できないくらい痛くなってくる。
子宮口8センチくらい。
自分がどんな風になるのか想像つかなかったけど、痛いものは痛く本能のままに唸ってた。
NSTを再度付けるが、陣痛と同時に音が激しくなり、それに合わせて旦那にテニスボールでお尻と腰を押してもらう。
足を踏ん張らないと耐えられないが、踏ん張るところが無くて辛かった。
痛いって口にすると痛い気がしたので、痛くない痛くないと言い聞かせ、ここで野風さんの痛みを想像して耐える。



6:00
最初は寒かったのに、この時はもう暑くて暑くて汗だくだった。
そしていきみたくなってくる。
うんちが出そうな感覚ってこう言うことか、と思う。
一般的にまだいきんじゃダメって言われることの方が多いから、私もいきんじゃダメなんだと思って痛みを逃してた。
が、後から聞くともういきんで破水させてしまって良かったみたい。笑
そんな事を知らない私は一体いつまで待てば分娩室に入れるんだろうと、そんな事ばっかり考えてた。
助産師さんが子宮口に手を入れてグリグリしていたが、もう陣痛の痛みででそれどころではない。


6:30
いきんで良いと言われたので、本能のまま叫んでいきむ。
後から思えば自分でもびっくりするくらいの声だったけど、1番びっくりしてたのは旦那だと思う。笑
助産師さんが「そう!上手だよー!!」とうまいことその気にさせてくれるので頑張れた。
でも結局、どれだけいきんでも破水しないまま子宮口は全開に。
今のうちに移動して!と言われ、陣痛がない隙に分娩室へ歩いて移動した。
担架で運んで欲しかった。


6:45
分娩台に乗る。
足を乗せて踏ん張れたし、掴むものがあってかなりいきみやすかった。
ここで先生登場。
鼻から酸素のチューブを付けられるが、脂汗が凄くて顔にテープが張り付かない。笑
目を開けて!鼻からゆっくり息して!と言われるが何も実践出来なかった。
多分陣痛中ほぼ目を瞑ってた。


6:50
いきみ切って!!と言われ、頑張っていきむと「パンッ!!!」という音がして破水した。
なんの感覚もなかったけど、音が凄かった。
後で分かったことだけど、羊水混濁してたみたいで赤ちゃんも苦しかったんだなと申し訳なく思った。
そこから陣痛のたびに、最大限いきむ。
広がらないと判断されたのか、「パチン!」という音がして、会陰切開されたんだなと理解した。
でも本当に全然痛くなかった。


6:55
赤ちゃんの頭がお股にあるのが分かったので、出さなきゃ!と思いここ1番で踏ん張る。
すると何かが出てくるような感覚があって、ゴールが見えた気がした。
でもいきみきれず、頭が出かけたところで陣痛が終わってしまった。
「次で出すよ!」と言われるが、お股が赤ちゃんの頭で広がった状態で陣痛を待っていたので、お股が激痛!!!!
本当にここが1番痛かった;´༎ຶਊ ༎ຶ`;


6:57
で、次の陣痛がきた時に最後の力を振り絞ると、お股が破けたような痛みと、ぬるっとしたものが出た感覚と、同時に赤ちゃんの声が聞こえた。
私の第一声は「出た〜〜〜(´Д` )」だった。笑
旦那を見るとうるうるしてた。笑
私は感動というよりは、もうやり切った感しかない。
助産師さんが「ほらっ!!」と言って赤ちゃんのお股をでん!っと見せてくれた。笑
産まれた瞬間からよく泣く女の子だった。


7:00
胎盤やらなんやらの処置をしてくれたが、その作業もなかなか痛くてあうあう言ってた。
会陰の縫合も超痛かった。
どうせ麻酔するならもっと強いのにして欲しかった。笑



そして綺麗にしてもらった赤ちゃんと記念写真。

{48388BCE-7C1C-4FBE-B63C-77FFA6B4D014}



予想以上に痛かったけど、人生で何度もすることのない貴重な経験ができて本当に良かったと思います。

1人増える生活なんて想像出来なかったし、実際お世話も大変だけど、日々成長してる娘を見るとこれからが本当に楽しみです。

出産を終えた方もこれから出産の方も、大変なことはこれからもたくさんあると思いますが、一緒に頑張りましょうね!


読んでくださってありがとうございました(*´꒳`*)