人間失格？…補欠合格でしょ？

はろーはろー！

テスト後の達成感と平均点を僅かに割る自分の価値から現実逃避中の古谷ですお☆

はい、キモいとかお約束。

＊＊＊＊＊

連日寝不足で死にそうなわたしでしたが、ようやく何もなくなった今日からは安眠快眠できそうです。

ふー

そういえば、昨日の日本史の授業でちょうど順番で当てられて教科書を読んだ時の話。

「神仏希釈の嵐が…」

偶然教科書に嵐の字を発見して、驚きと共に勝手に嬉しくなりつつ

だからといって教室内は静寂に包み込まれていたため

「嵐のとこだけもっかい読んで"大事な事だから二回読みました"感大作戦」

は、チキンな古谷は決行できず

ただただ動揺で次の文からめちゃくちゃしどろもどろになりながら

なんとか読みきりました。

ふー

＊＊＊＊＊

ところでこのブログに登場するのって大体私の友人一同じゃないですか。

あと、嵐さんじゃないですか。

これ、私の固定概念で書いてるけど、全然知らない人から見たら

我が友人に偏ったイメージが付くんじゃないかな……と心配してみたり。

例えば

井澤、さゆり:ボケ

みさぱん:辛口冷静ツッコミ

ななこ:(コメント欄)ツンデレ

みのり:食い逃げorラクガキレーター

ざき:ドＭ

ざきまつ:古谷から駄々漏れる愛を注がれる

おいちゃん:変態

的な。

まぁ、とても合ってるんですけどね。

最近ブログのネタがなくて更新できない。

誰かネタを提供してください(切実)

井澤売ってたらついでに買ってきてください。

前回のテストが終わった時の今テストの意気込みは

「次のテストがち頑張るわ！走れメロスの気分で頑張るわ！待ってろセリヌンティウス！」

くらい気合いがあったのに

いざテスト期間に入ってみると

「あはあはもう無理☆

日本史とかほんと無理ー

ペリー来なきゃ開国できねぇよあはは。」

まぁ、そんな感じで。

結局開国しなかった私のテスト。

まさしく開国後の範囲はボロボロだったよね。

メロスも意気消沈で思わず歩いたよね。

あぁ、泣きたひ。

次こそちゃんとメロスを走らせよう。

みのりちゃんでばいばい。

_

おいちゃんの！ちょっとイイトコ見てみたい！(以下略)タイトルって、考え始めるとでてこない。

はーい
お久しぶりです、皆様まだ覚えてますかー
古谷ですよー




「忘れちゃった」って言うひとー
じゃあ今日から「はじめまして」でいいですよー




なんか、あれだね。




更新ちょっとしないうちに文化祭とか色々あったよね。




二組の皆様のガラの悪さといったら頭１つ分秀でていたよね。

色んな意味で目立ちまくってたよね。




わたし根倉陰キャラだから「ちょ、お前絵ヅラねぇわ」って感じだったよね。




うん、ここ突っ込んでくれないと泣くしかないんだよね。




あ、記事タイトルの半分は坂口のアイディアですお。



アメンバー切らないでくれた皆様、愛してます嫁に来てください。






とまぁ、冗談はさておき。



本題はまぁ「ネタがない」ってネタに尽きるよね。




なんだろうなー



最近おもしろいこととかないからなー
井澤がいないせいだよ！




私だけだとただの根暗オタクにしかならないんだよ(笑)




あぁ、昨日は折角テスト前だからって日本史勉強してたのに


結局ペリー来て開国する前に寝ちゃったしさ！



なんなん。



テスト範囲40ページとか泣くよね。ってかイジメだよね。







真面目に勉強するおいちゃん。

かと思いきや、「こんなパンツって可愛いと思わない?!」ってパンツを必死で描いてる写メです。



ごめんなさい、自重は今インフレでして安くはなっておりません。




まさかの下ネタを始める始末。



一緒にみのりとおいちゃんと三人で教室にいたから、
なんかあれだったよね。



もうちょっと自主規制すべきだったよね、反省。




途中でもろずみくん騒がしく入ってきて、騒ぎ倒して、みのりちゃん連れ去って帰ったよね。




……今日もね。



くそ、今日からもろずみは私の敵である。
どうせだったら黒木と写真撮ってきてください。




まとまりないなー



くそブログで申し訳ないです。



みのりちゃんとおいちゃんにて締めますわ。

地味な人ほど、偉大だよな。

タイトルは我らが誇る日本史教師ごってぃーの名言！(キラ

ていうか

いい加減更新しないと、チェックリストから抹殺されそうなので

チキン古谷は更新することを決めた次第にございます。

最近ネタもなくてなー

井澤いないしなー

みのりは基本的に両刀遣いだが突っ込みが主だからなぁー

みさぱんも突っ込み(辛口)だしなー

誰かわたしにいいボケ

かましてくんないかなー

それは、さておき。

まぁいきなりの展開になりますが。

これは、現実に起きた事件の全貌である。

(この辺読み飛ばしてもイイヨ☆)

あれは……そう。

思い起こせばとてつもなく恐ろしい悲劇だった。

ある水曜日の夜。

悲劇の始まりは、ここからだった。

私は伯母(容疑者Ａ)と、いつものようにテレビを見ていたのである。

そんな時、わたしの伯母はこう言った。

「ねぇ、アンタさ

や○や(某健康食品管理会社)の酵酢飲まない？

今月分余ってるのよね」

「あー……、んー、」

ひょいと、軽く考えてその酵酢を口に放り込んだ容疑者Ａ……違った私だ。

ほら、や○やの酵酢って体にいいっていうし☆

ちょっとなんか、ほら、

よくなるかもじゃない？

そんな心持ちで、引き続きゾンビを殺…いや、テレビに没頭していたのである。

＊＊＊＊＊

悲劇は翌日になって、

原因も忘れた頃。

事もあろうか、日本史の静寂の授業のなかやってきたのである。

しかも、席替え直後。

救世主藤原もいないアウェーの中でである。

「……(うっ)」

突然私の下腹部を激痛が襲った。

奇声まがいの悲鳴をあげても良さそうなそんな痛みである。

しかし、時は日本史の静寂の授業のなか。

「……(なんだと…？)」

(※しばらくお待ちください)

なぜ私はお腹を下しているんだろう。

私は職員トイレに入って数分、そんなことを考えていた。

考えられるとすれば、それは、そう。

や○やの酵酢くらいしかないのである。

そう、やず…おっと。

体質？具合？それとも漢方との相性？

原因は未だ不明。

体にいいどころか、わたしは二時間目まるまる一時間保健室で呻いていたのである。

…あー、怖い怖い☆

_