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Holiday!

ちょっと遅くなりましたが、
12月23~1月14位までは日本の夏休み同様NZの皆さま、こぞって旅行に出掛けます。
うちのキウイファミリーは去年はトンガアイランドに行ったそうですが、今年はお金的に余裕がないため、クルーザー(本人もちの)で一泊二日の旅行!

クリスマスは沢山の人がうちにおとづれてブランチ、ディナーを食べ、
クリスマスツリーのしたにあるたくさんのプレゼントを子供達がそれぞれの人に渡し、開けていきます( ^ω^ )
私も六つくらいプレゼントをいただきました♥️本当にホームステイで良かったなぁって嬉しく思った日でした。

翌日は近くの島に船で渡り、海水浴、釣りを楽しみました!昼も夜もBBQ♥️
いつもと変わらない夕食だけど、景色が違うとまた美味しい。
夜は船で一泊。五人で寝ました。
船ぬ上で寝るって初めての体験で、翌日船を降りた後もしばらくプカプカ感が抜けなかったです笑

そして翌日!酔い止めが切れて、日本人女子二人、すかさず酔い止めを飲む。
やっぱりないとダメなんだなぁ。と実感。

素敵なホリデーでした☻

ambulance observer


photo:01



photo:02



救急隊の仕事を見学出来ることになり、昨日救急車乗って12時間の密着体験♡
前日はGCSだの救命看護について必死に勉強しましたが、
そこまで緊急なのは来ずでした。
危ない場合は看護師ついてたから笑

病院から病院への受け渡し、病院からケアハウス、自宅への移動車としてコッチは救急車使われるんです。

なぜならタクシー使うよりも救急車が安いから[みんな:01]
衝撃的でした[みんな:02]

北島はお給料貰ってやって居るけど、
南島は殆どがボランティアなんだって。。過酷な労働なのに信じられない。でもさすがボランティア大国だと思いました、日本じゃ考えられない。
心の豊かさというか。違う気がするなぁ。

移乗をお手伝いしたり、移乗のわずかな時間患者さんや家族と会話を楽しんだり。
あとはトランスファー専門の看護師と一緒にNICUに行くこともありました。ニクっていうの、コッチの人。
ビックリ笑

生まれたばかりの小さな赤ちゃんにCPAPついてて酸素とメディカルエアーをこちらで用意。家庭環境が複雑で可哀想だたな。でも必死に生きててなんだかエヌも少し興味が湧いた。

六週間の小児科の子供も、病院から病院に母とRN と一緒に..
外人の子供って本当可愛い♡

そして沢山の科を回って思いましたが、ドアだらけ笑一人だったら確実に迷子でした。
安全面で、出る時もexitボタン押さないと出れないからストレッチャー移送一人だったらめっちゃ大変。自動じゃないし。
あと白人少なくてアイランダー、インディアン、多し!!!チャイニーズも増えつつあるこの頃だそう。コッチの医師看護師はオーストラリア、イングランドへ出稼ぎに行かれるため移民が働けるんだね。給料もニュージーの二倍くらい違うみたい。

でも救命士は意外にキウイ多かったです。

今週も二回あるので楽しみにしています♡

iPhoneからの投稿

spooker

host brother said,
I'll take u my friends party!

then we ride on his car,,,

but there is not party... ;(

spooker!!!!!
I "noooooo!!!!I hate holler movie,I can't do that!"
Beven "hehehe, lets go!"

photo:01



it's soooo funny but scary!!!

there is loooong distance it's takes 2hours!
real hospital( before mental hospital)
real staff room, and corn field.

he always hold our hands, walk with my room mate n me
if he isnt there, I couldn't do by my self.

it was nice experience!kkk ;)


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