ちょっと体が弱いようです。
といっても心臓の筋肉がほかのにゃんより少し分厚いだけ。
治らないけどずっと気をつければ大丈夫だそうです。
私もここ２日は貧血気味で一日寝てたりします。
れにやんはわたしの太ももの間が好きでぐりぐりはいってきます。
入り方も私の髪の毛をかしかしして、起こし布団を持ち上げないといけません。
でもほわほわふにふにの体に勝てません。
おまけにこっそり覗くと「ママ、好き」としゃべってくれるんです。
昨日はそれで寝れたようなものです。
猫って不思議ですね。
ちなみに仲いいんだかわるいんだかコンビ。
パソコンの上にわざわざ甘やかし親父が作った寝床（狭い）で寝てる二人です。
うちの子は今日はこんな風にしてねてます。
れにやん、頭痛くない？たむたむ寝心地いい枕ではないでしょ？笑
私はずうっと３匹目が欲しいと思っている。
でも、それはまだ先の話。
３匹飼えるだろう、私まだ２４歳なんで働き口はいっぱいあるし、稼ごうとした時は月に４０万から５０万稼いでいた時もある。それこそ昼夜関係なくだったけど。
金銭面ではなく、Ｓｉｎさんと話していたとき
「３匹目はいつか助けたいと思う子が出来た時とか身軽な方がいいですよ～」
とおっしゃっていたことがある。なにかの話の流れだったと思うけど私はなるほど、確かに。
と思った。
子猫は比較的可愛いので貰い手がつきやすい。
成猫はなかなか貰い手がつきにくいと前の会社にいた女の子が言っていた。（勿論その子も猫好きで、家に５匹いて老猫が私の家から持って行ったペットフードが美味しいらしくて良く食べると言ってた。さてぃ家はそこら辺のじゃないぜ♪）
猫は可愛い。でも２０年生きる。
いなくなったとき死ぬほどショック受けるだろうなあと今からびくびくしてる。苦笑
３匹目が欲しいけどもし事故に遭って倒れている子みつけたら？
お腹がすいて痩せているような子がいたら？
手を差し伸べてあげたい。
だから二匹なのだ。
ちなみに地震とかあっても二匹なら抱っこして逃げれると思ったからだ。（旦那さんと私で）
多頭飼いしたいけど…まだずっと先の話。
宝くじ買ってあたったら山買って（大阪近郊の）シェルターみたいなのできたらなあなんて思う今日この頃なのでありました。（妄想、宝くじ買ってないし。笑）
私が小さい時おばあちゃんの家にいた猫は２匹でみーこと人間恐怖症のごんちゃん。
みみこ、みーこ、みーちゃん、色々な名前をもっていた雑種のトラ猫で足音を立てないのでよくぶつかって「シャアアアアア」と怒られた。神経質で気位が高く、野生ぽい子だった。ごんちゃんはなんと「タンスにごん」から名づけられ文字通り人間がいると絶対に（３日でも４日でも）出てこない、４つ足に白い靴下をはいててめちゃキュートでみーこの子供とは思えないくらい可愛かった。
急に猫の昔話をしたのはその２匹には縄張りがあってとてもじゃないけれどもじゃれていたのは見たことがなかった。そして唯一仲良しだったのはベットの上だけだった。
れにやんとたむたむもそうなるのか、と思っていたが……。
君たちもっと猫らしくですね～えーと…仲良くしてるのはいいんですけど～。
えー…まいっか。
昼間はここで寝てます。すんごい可愛いです。
団子２姉妹だね！（古！）
ちなみにイスの上です。
可愛い～～（おっと親ばか日記ですね）
猫たちは怒っていました。
だって６時間も（引越しの作業中も）小さなケージの中に入れてあったんですから。
たむは一日大きな声で鳴いてました。
れには合いの手入れるみたいに鳴いてました。
ごめんね、必死で私は猫たちに謝りながら作業をしました。
その後、新しいおうちに着きました。
狭くてごめんね。でも、猫可の物件はこの一軒だけだったの。
でも、暖かいお日様は一日中入ってくるし、一階だから走っても平気だよ。
ところが、２にゃんは怒って、ご飯食べて、後は甘えてくれない…。
その後です。
おなか壊しているのに気がついて昨日病院に行ってきました。知らない場所の知らない病院。
おまけに土日あいているなんてところ…。
怖いな…変な病院だったらどうしよう、でも、お願い。
その病院はどうやら凄く繁盛していました。
動物の匂いがしたんです。
その時もれにやんたちケージに入れて運びました。
２度もごめん…。
お医者様は比較的若いかたでしたが（３０代かな？）
きちんとしたかたで、体中からなぜか「動物好き～～～」
オーラが出てるような人でした。笑
「緊張してたんでしょうね。あと、引越しで神経質になったんだと思います。おなか柔らかいからお薬出しますからきっとそれでよくなると思いますよ」
神経質…そうだよね。
怖かっただろうに。
でも、絶対離れないからね。
ママはずっと一緒って誓ったからね。
れにとたむは元気になりまして今日はごろごろしておりました。
今度はきっと２年後だと思われます。
転勤に負けず、仲良くしようね～～☆