★2013Spring Collection★
『eclat』のエディターKUROさんは「大人カジュアル」の伝道者といってもいいかも。世界の街角ですてきにおしゃれを楽しむマダムを探しては、上品で洗練されていて、かつカジュアルな装いのスタイルを教えてくれているから。
今回はこんな小顔の金髪美女。すらりとしていてスタイルのよさがハンパない。上着を肩にかけて、自然に決まるのは、寅さんとこの美女だけかも!なんて…。
このマダムの素晴らしさは、「アイテムはすべてシンプル&ベーシックなものばかりなのに、ひと際目を引く」ところとKUROさん。確かにニットやシャツ、パンツはデザイン性の高いものではなく定番の形。うちのワードローブにも似たようなアイテムがあるかも。でも、すてきすぎる!
「サックスブルーのニットとペールブルーのパンツにターコイズブルーのコート──微妙に異なるトーンのブルーを合わせた、ちょっと難易度の高いテクニックも完璧だ」とKUROさんの絶賛コメントは続く。なるほど、グラデーションになってるわけね。
ポイントカラーとして、鮮やかな色を使うのはおしゃれ女子にとって常識みたいなものだけど、全身を同系色でコーディネートするのは、あまりやったことがないかも。「きれい色を『差し色』や『効かせ色』として部分的に使うばかりでなく、こんな風に思いきって全身に散りばめてみることも、この春はトライしてみたいですね♪」(KUROさん)。はい、やってみたいです! わざとらしくないように、さりげなくグラデーションコーデを楽しみたい!
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