徳川山という分譲地

代々木上原の大山町、西原3丁目。
この一帯は、さくらの名所なんです。
昭和初期に「徳川山」として分譲されました。
昔、徳川家関係の邸宅があったので
通称として呼ばれていました。
今でもこの名前を名乗るマンションがあります。
御影石で区切られ分譲地は100坪以上で
それぞれの分譲地にはかならずさくらの木が
植えられていたらしく、多くのお屋敷には、
樹齢の古いさくらがあります。

3月に家の近所のお屋敷が
2件、続けて建て替えみたいです。
一軒はマンションになるみたいです。

家が建っている時はそんなに気になりませんが
壊すと本当に広い敷地なんだと思いました。

大きな木が切られてしまったお屋敷もあります。
どんな建物が建つのか??
楽しみでもありますが、
敷地に切られた大きな樹木は
やっぱり悲しかったです。
私のマンションはこの地域で
一番古いマンションらしく、
さくらの木はありません。
やっぱり、反対にあったと聞いています。
3階の天井の高さが10cm低くなったらしいです。
いまは、留守の人たちがおおい町でもあります。