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佐藤達郎さんの【教えて!カンヌ国際広告祭】

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4月に久々に食事をした、
佐藤達郎さんの【教えて!カンヌ国際広告祭】
を読み終わりました。
以前から買ってあったのですが
なかなか、順番がこなかったので。

達郎さんとは、ADKの時から
カンヌ広告祭つながりで
何度かお会いしていました。

私がいなくなった博報堂に入社されたり、
ついこの間3月いっぱいで退職されて
以前から講師をされていた
私も教鞭をとっている多摩美術大学の教授になられたり、
かなりいろいろなところで接点がある方でした。
マーケット論、広告論、メディア論を美術大学の学生に。

この本で気になった話は
実はカンヌ広告祭の話ではありませんでした。
理由は、わたしが審査員を2回もしているからなんです。

気になった箇所を・・・
「いま広告を語ろうとする時、生活者のアド・アポイダンス(広告回避傾向)について言及しないのは、不誠実な態度と言わざるをえないだろう。広告クリエイティブを、アド・アポイダンスの傾向と切り離して語ることはできない。つまり、「あらかじめ多大な興味を持って見てもらうことを前提とした」いかなる広告クリエイティブも、いまや本来的に意味をなさない。」

授業、是非潜り込みたいと思っています。
いやがられそうだけど・・・。