★四隅の赤床の法則
■仕様
・敵視2、3位の2枚の床が重なった時は重なった部分が濃くならない
・敵視1、2、4位に来る床は他の床と重なると濃くなる

■敵視1位が左上、敵視4位が左下の場合、
左に濃い赤線が見えたら1位か4位の床、ここは爆発の消える速さで判断

右に濃い赤線が見えたら2位確定なので左から2
濃い赤線がひとつも無かったら2位3位確定なので左端

 

★ダメージの数字の大きさの法則

氷を攻撃した時に表示されるダメージの数値

「0」の文字が小さい氷が破壊すべき氷

 

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四隅に散った後のボスの最初の攻撃名「ルーンアイス召喚」が見えた瞬間、

クレリックが雷属性ではない属性でウィンドカッターを

右から2番目の氷→左から2番目の氷→左端の氷

または

左から2番目の氷→右から2番目の氷→左端の氷

の順で攻撃し、ダメージ0の文字が小さい氷が破壊すべき氷、

という判断方法で手早く判定する方法が一般的のようです。

 

真ん中の2つの氷をすぐに攻撃すれば、最初の赤床で前述の四隅の赤床の法則から、

左に濃い赤線が出た場合は右から2番目の氷を既に攻撃して確認済みなので、

1位確定で右端の氷、

濃い赤線が出なければ四隅の赤床の法則から2位、3位確定なので左端の氷。

 

クレ無しの場合は誰か一人が「ルーンアイス召喚」が見えた瞬間、

雷属性ではない別属性の全体攻撃スキルを打ち、

ダメージの数値の大きさで判断

または雷属性ではない回復スキル(ブラッドサッカー等)で分担して氷3体を同時攻撃し、

ダメージの数値の大きさで判断

ウィザ4の場合は四隅に散らずに全員下に移動することが多いようです。

 

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★虫食いあんち

 

 順番は以下です。

 

 

まとめ